えっと。
すばるのファンクラブのお知らせで更新して以来、なんですが。
実のところ。
この2ヶ月あまりは、ほぼほぼ仁ちゃんに時間(も、金も)を費やしておりました。
「5th Anniversary Our Years Film」と名付けられたこのツアー。
仁ちゃんの変形性腰椎症のため、急きょ本人不在のフィルムツアーになる、とお知らせがあってもなお、
娘名義で当選したチケットを払い戻すという考えは母娘の脳裏に微塵もないまま、
我が家的には4月7日埼玉・越谷からスタートしました。
4月25日大阪。
ここからは夜行バス帰りで寝不足のまま、例の感情の起伏が激しい一日を迎えることになりました。
4月28日。
私的に初の広島も、弾丸日帰り(笑)
GWで婆さんをショートステイに突っ込んだ後だったので、
泊まってゆっくり観光して帰ればいいものを、
「帰れる」となったら無理してでも帰ってくるあたり((´∀`))ケラケラ
←泊まろうにもホテルは無いわ高いわという事情もあったけど( ;∀;)
あ。でもちゃんとそれなり散策はしましたよ。
5月1日は神奈川。
帰りの足はちゃんと確保して準備万端だったはずなのに。
帰りのJR町田駅で切符通そうとしたら、ピコーーーン!って高らかな音と共に弾かれて。
なんで、なんでーー???って慌ててたら、
背後から娘が「おかーさん、これ、日付間違ってる!」
見れば、4日から有効のチケットで。
なんでだよ、新幹線の切符と一緒に買ったじゃんよ。
なんでそんなことになるんだよ。
ってか、そもそも、なんで気づかなかった!?
窓口の駅員さんにかくかくしかじかと説明したらみどりの窓口へ・・・って言われたんだけど、
指された方を見たら、今、まさに、シャッター降りたところで!
今度は駅員さんが慌てて、
「ちょっと待ってて、今、行ってくるからね!」って電話連絡ののち走ってくれて、
待つこと7~8分。
どうにか変更してもらった切符を受け取って、
余裕を持って抑えた帰りの新幹線、横浜での乗り継ぎ考えたら、結構ギリギリになりました。
無駄に横浜に泊まるとこだった、危なかった(笑)
敗因は、JR東海のチケットをJR西日本で買ったことかも。
広島駅のみどりの窓口で対応してくれたお姉さんは、
とーーっても優しくて丁寧だったんだけど、
なにぶん、私たちのオーダーが行きも帰りもちょっと手間なやつで(笑)
普段聞きなれない駅名に四苦八苦してくれてたからな。
まあ。
ちゃんと、私たちがしっかり、その場で確認してたら良かっただけの話ではあります。
気を付けよう。
5月8,9日は名古屋2DAYS。
地元なんで、まあまあゆっくりお家を出たし、
帰りも慌てることもなく(笑)
少し日を置いて、5月26日は千葉。
グッズに並んでる間、暑かったのは覚えてる(笑)
そして、ラストは5月30日東京国際フォーラム。
オーラス前にして、新しいグッズ出してくるあたりが鬼畜なんだけど、
ハートの団扇は可愛いし、ラバキーはすでにコレクションモードだから、買わない選択はないしで、
結局出来る限り早めのこだまさんで現地に向かいました。
←それでも地元駅からこだまってところが我が家らしい(笑)
着いた時には長蛇の列だったけど、
待つ以外の選択肢もないので、ひたすら待ちまして。
結果。
新しく出たのは買えたけど、ハンドタオルは買えないまま終わりました
ガチャ的なぐでじん缶バッジは結局35種類中31種類に終わり、コンプリートはなりませんでした。
ダブったのは大量にあるけど(笑)
ここまでは、私のヲタ事もいつもどおり。
可もなく不可もなく終わるはずでした。
本編の前に行われた、アルバム「THANK YOU」のリリイベに参加するまでは。
仁ちゃんからのメッセージビデオ的なものを見てから、
その内容に関してのクイズコーナー。
正解者へのご褒美は、MV等で使った衣装のハット3種。
ということは、クイズは3問。
回答者は司会の方がランダムで引き当てる方式で。
そんなことで、ついぞ当たった例がないので、
1問目2問目、のほほんと呑気に構えていて、
いざ3問目。
呼ばれた座席番号も、はじめは自分のだと気づかずにいて。
周りの視線が集まって、ようやく自分だと分かり、
震える。
答えが分かれば壇上に上がってきてくださいとのことだったので、
恐る恐る立ち上がり、壇上へ。
ひゃーひゃーひゃー。
今となっては、司会者さんとの会話に「なんでそうなった?」的な受け答えもしちゃったんだけど、
←舞い上がってた、軽くパニクってた(笑)
なにはともあれ正解し、
無事にハットを手中にいたしました。
それが、これ。
「CHOO CHOO SHITAIN」の時の衣装ハットです。
このあと、サプライズで仁ちゃんと中継が繋がり、
まさか、私の名前を連呼されるとは\(゜ロ\)(/ロ゜)/
←「年配」でごめんよ、仁ちゃん(笑)
さらに記念撮影しよーってなって、会場全員そそくさ携帯カメラONにしたけど。
待って、待って、待って。
悲しきジャニオタの習性。
携帯は始まる前に電源OFFってるのよ、私。
すぐには起動できないのよ、待って待って。
なんとか間に合って撮れたのが、この一枚。
腰の養生にはポリフェノールが効くんだよって言いつつ、
昼間っから飲んでる仁ちゃん、
いい、許す、可愛いから許す(笑)
5年分、様々なシーンでカメラ回して撮りだめてくれてたおかげで、
私達の知らなかったあれこれ、気づかなかった細かいとこ、
あ、そうそう思い出した!ってことまで、
沢山詰まってた今回のフィルム。
8回も見れて(←全部娘名義、たったひとつ申し込んだ自名義は外れた)
幸せだったとしか言いようがないです。
降ってわいたような、幸運のご褒美ハットは、我が家の家宝にします。
ありがとうございました。
ハット、ね。
保存のためにはアクリルケースが最適なのは重々承知してるんだけど。
100均素材とテーブルクロスで自作。
手作り感半端ない出来ではあるけれど、しばらくはこれで。
いつか、アクリルケースに入れるからね
すばるのファンクラブのお知らせで更新して以来、なんですが。
実のところ。
この2ヶ月あまりは、ほぼほぼ仁ちゃんに時間(も、金も)を費やしておりました。
「5th Anniversary Our Years Film」と名付けられたこのツアー。
仁ちゃんの変形性腰椎症のため、急きょ本人不在のフィルムツアーになる、とお知らせがあってもなお、
娘名義で当選したチケットを払い戻すという考えは母娘の脳裏に微塵もないまま、
我が家的には4月7日埼玉・越谷からスタートしました。
4月25日大阪。
ここからは夜行バス帰りで寝不足のまま、例の感情の起伏が激しい一日を迎えることになりました。
4月28日。
私的に初の広島も、弾丸日帰り(笑)
GWで婆さんをショートステイに突っ込んだ後だったので、
泊まってゆっくり観光して帰ればいいものを、
「帰れる」となったら無理してでも帰ってくるあたり((´∀`))ケラケラ
←泊まろうにもホテルは無いわ高いわという事情もあったけど( ;∀;)
あ。でもちゃんとそれなり散策はしましたよ。
5月1日は神奈川。
帰りの足はちゃんと確保して準備万端だったはずなのに。
帰りのJR町田駅で切符通そうとしたら、ピコーーーン!って高らかな音と共に弾かれて。
なんで、なんでーー???って慌ててたら、
背後から娘が「おかーさん、これ、日付間違ってる!」
見れば、4日から有効のチケットで。
なんでだよ、新幹線の切符と一緒に買ったじゃんよ。
なんでそんなことになるんだよ。
ってか、そもそも、なんで気づかなかった!?
窓口の駅員さんにかくかくしかじかと説明したらみどりの窓口へ・・・って言われたんだけど、
指された方を見たら、今、まさに、シャッター降りたところで!
今度は駅員さんが慌てて、
「ちょっと待ってて、今、行ってくるからね!」って電話連絡ののち走ってくれて、
待つこと7~8分。
どうにか変更してもらった切符を受け取って、
余裕を持って抑えた帰りの新幹線、横浜での乗り継ぎ考えたら、結構ギリギリになりました。
無駄に横浜に泊まるとこだった、危なかった(笑)
敗因は、JR東海のチケットをJR西日本で買ったことかも。
広島駅のみどりの窓口で対応してくれたお姉さんは、
とーーっても優しくて丁寧だったんだけど、
なにぶん、私たちのオーダーが行きも帰りもちょっと手間なやつで(笑)
普段聞きなれない駅名に四苦八苦してくれてたからな。
まあ。
ちゃんと、私たちがしっかり、その場で確認してたら良かっただけの話ではあります。
気を付けよう。
5月8,9日は名古屋2DAYS。
地元なんで、まあまあゆっくりお家を出たし、
帰りも慌てることもなく(笑)
少し日を置いて、5月26日は千葉。
グッズに並んでる間、暑かったのは覚えてる(笑)
そして、ラストは5月30日東京国際フォーラム。
オーラス前にして、新しいグッズ出してくるあたりが鬼畜なんだけど、
ハートの団扇は可愛いし、ラバキーはすでにコレクションモードだから、買わない選択はないしで、
結局出来る限り早めのこだまさんで現地に向かいました。
←それでも地元駅からこだまってところが我が家らしい(笑)
着いた時には長蛇の列だったけど、
待つ以外の選択肢もないので、ひたすら待ちまして。
結果。
新しく出たのは買えたけど、ハンドタオルは買えないまま終わりました
ガチャ的なぐでじん缶バッジは結局35種類中31種類に終わり、コンプリートはなりませんでした。
ダブったのは大量にあるけど(笑)
ここまでは、私のヲタ事もいつもどおり。
可もなく不可もなく終わるはずでした。
本編の前に行われた、アルバム「THANK YOU」のリリイベに参加するまでは。
仁ちゃんからのメッセージビデオ的なものを見てから、
その内容に関してのクイズコーナー。
正解者へのご褒美は、MV等で使った衣装のハット3種。
ということは、クイズは3問。
回答者は司会の方がランダムで引き当てる方式で。
そんなことで、ついぞ当たった例がないので、
1問目2問目、のほほんと呑気に構えていて、
いざ3問目。
呼ばれた座席番号も、はじめは自分のだと気づかずにいて。
周りの視線が集まって、ようやく自分だと分かり、
震える。
答えが分かれば壇上に上がってきてくださいとのことだったので、
恐る恐る立ち上がり、壇上へ。
ひゃーひゃーひゃー。
今となっては、司会者さんとの会話に「なんでそうなった?」的な受け答えもしちゃったんだけど、
←舞い上がってた、軽くパニクってた(笑)
なにはともあれ正解し、
無事にハットを手中にいたしました。
それが、これ。
「CHOO CHOO SHITAIN」の時の衣装ハットです。
このあと、サプライズで仁ちゃんと中継が繋がり、
まさか、私の名前を連呼されるとは\(゜ロ\)(/ロ゜)/
←「年配」でごめんよ、仁ちゃん(笑)
さらに記念撮影しよーってなって、会場全員そそくさ携帯カメラONにしたけど。
待って、待って、待って。
悲しきジャニオタの習性。
携帯は始まる前に電源OFFってるのよ、私。
すぐには起動できないのよ、待って待って。
なんとか間に合って撮れたのが、この一枚。
腰の養生にはポリフェノールが効くんだよって言いつつ、
昼間っから飲んでる仁ちゃん、
いい、許す、可愛いから許す(笑)
5年分、様々なシーンでカメラ回して撮りだめてくれてたおかげで、
私達の知らなかったあれこれ、気づかなかった細かいとこ、
あ、そうそう思い出した!ってことまで、
沢山詰まってた今回のフィルム。
8回も見れて(←全部娘名義、たったひとつ申し込んだ自名義は外れた)
幸せだったとしか言いようがないです。
降ってわいたような、幸運のご褒美ハットは、我が家の家宝にします。
ありがとうございました。
ハット、ね。
保存のためにはアクリルケースが最適なのは重々承知してるんだけど。
100均素材とテーブルクロスで自作。
手作り感半端ない出来ではあるけれど、しばらくはこれで。
いつか、アクリルケースに入れるからね