オープニング映像がもたらす期待感で、すでに心は小躍り状態。
ドームに向かう彼らのシルエットから溢れだす、男臭さは完璧。
浮世踊りビトで、登場する彼らの、「無」を装った無限の広がり。
安定した歌いだしの、すばるの声。
揺れない、ブレない。
真っ直ぐに、矢のように飛んでくる声。
亮ちゃんが煙草に火をつけ、ゆらりと紫煙を吐いたあと、
それを地面に投げ捨てる。
燃え上がる炎。
動き出す彼ら。
すでに、会場の隅から隅まで、∞UPPERSの世界観で満たされた中を、
主役の彼らの姿が、強い影を伴って浮かび上がる。
Do you agree? が流れを加速させる。
何故か、この曲を聴くと、妙に安心する自分がいるの。
飛び跳ねながら、声上げながら、
確かに、彼らに会いに来た・会いに来れた・会えたという確信がする。
会場をトロッコで回りながら、エイターの顔を一人一人確かめてゆくような彼ら。
まだ愛想の少ないすばるも、
その目は、広く広く、あたりを渡ってゆく。
こうして映像になると、よくわかる。
すばるのその目の色が、声よりも身ぶりよりも力強く、エイターへと思いを伝え始める。
「騒げ~~~っ!!!」とシャウトするすばる。
応えるエイター。
力を抑える気など毛頭ないエイターの歓声が、彼らを鼓舞し、
さらにさらに熱を帯びてゆく歌声。
すばるの表情に現れる、ゆとりを帯びた、薄い笑み。
BANDスタイルに姿をかえてLIFE~目の前の向こうへ。
ギターを引くすばるの背の反らせ方が好き。
マイクを抱くように包む、その手の形が好き。
「愛してる」って気持ちが私の全身を、音とともに駆け巡る。
BabyBabyのすばるの歌いだしは、何度聴いても鳥肌がたつ。
全身から絞り出すような、音にならない声の束で、殴られたような衝撃。
最初の挨拶をするすばるときたら、オトナになったわよねぇ(笑)
踊る彼らは、素敵、以外の何物でもない。
すばるがステップ踏むと、若干、ちょっと心配になるのはいつものクセ。
踊り切れたら拍手喝采、
ちょっと間違っちゃったり動けなくっても、それは愛きょう。
私は彼を、ベタベタに甘やかしてる(笑)
彼らの歌う表情の、なんと豊かなこと。
手を振り、笑顔振りまきながら会場中を動き回る彼ら。
時折見せるカメラ目線、
すたすた歩く、いつものすばる。
炎の中、光踊るバックステージ。
せりあがる床。
高い高い場所にいるエイターの、すぐそばまで上がってゆく彼ら。
上の客席だからこそ味わえる優越感。
アニマルマジックの、あの赤いマイクスタンドに、私はなりたい(笑)
モノグラムで、すばるが伸ばしたその手のひらを、掴み返したい衝動。
BACK OFFのあとのウィンクキラーは、また次で。
ドームに向かう彼らのシルエットから溢れだす、男臭さは完璧。
浮世踊りビトで、登場する彼らの、「無」を装った無限の広がり。
安定した歌いだしの、すばるの声。
揺れない、ブレない。
真っ直ぐに、矢のように飛んでくる声。
亮ちゃんが煙草に火をつけ、ゆらりと紫煙を吐いたあと、
それを地面に投げ捨てる。
燃え上がる炎。
動き出す彼ら。
すでに、会場の隅から隅まで、∞UPPERSの世界観で満たされた中を、
主役の彼らの姿が、強い影を伴って浮かび上がる。
Do you agree? が流れを加速させる。
何故か、この曲を聴くと、妙に安心する自分がいるの。
飛び跳ねながら、声上げながら、
確かに、彼らに会いに来た・会いに来れた・会えたという確信がする。
会場をトロッコで回りながら、エイターの顔を一人一人確かめてゆくような彼ら。
まだ愛想の少ないすばるも、
その目は、広く広く、あたりを渡ってゆく。
こうして映像になると、よくわかる。
すばるのその目の色が、声よりも身ぶりよりも力強く、エイターへと思いを伝え始める。
「騒げ~~~っ!!!」とシャウトするすばる。
応えるエイター。
力を抑える気など毛頭ないエイターの歓声が、彼らを鼓舞し、
さらにさらに熱を帯びてゆく歌声。
すばるの表情に現れる、ゆとりを帯びた、薄い笑み。
BANDスタイルに姿をかえてLIFE~目の前の向こうへ。
ギターを引くすばるの背の反らせ方が好き。
マイクを抱くように包む、その手の形が好き。
「愛してる」って気持ちが私の全身を、音とともに駆け巡る。
BabyBabyのすばるの歌いだしは、何度聴いても鳥肌がたつ。
全身から絞り出すような、音にならない声の束で、殴られたような衝撃。
最初の挨拶をするすばるときたら、オトナになったわよねぇ(笑)
踊る彼らは、素敵、以外の何物でもない。
すばるがステップ踏むと、若干、ちょっと心配になるのはいつものクセ。
踊り切れたら拍手喝采、
ちょっと間違っちゃったり動けなくっても、それは愛きょう。
私は彼を、ベタベタに甘やかしてる(笑)
彼らの歌う表情の、なんと豊かなこと。
手を振り、笑顔振りまきながら会場中を動き回る彼ら。
時折見せるカメラ目線、
すたすた歩く、いつものすばる。
炎の中、光踊るバックステージ。
せりあがる床。
高い高い場所にいるエイターの、すぐそばまで上がってゆく彼ら。
上の客席だからこそ味わえる優越感。
アニマルマジックの、あの赤いマイクスタンドに、私はなりたい(笑)
モノグラムで、すばるが伸ばしたその手のひらを、掴み返したい衝動。
BACK OFFのあとのウィンクキラーは、また次で。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます