あ、あれ?
写真が、立ってしまった(笑)
丸山隆平さま。
お誕生日、おめでとうございます。
いつも全力で私たちを楽しませようとしてくれるあなたの、
その優しさが、とても好きです。
時折、
不安げな表情も見せつつ。
何かを抱え込んでるふうにもみえるのに。
それでもやっぱり、笑顔を届けようとしてくれる。
キャパいっぱいいっぱいかな?って時でも。
その姿勢が変わらないのが。
いいのか、悪いのか。
苦しくないですか?
大丈夫ですか?
心に余裕がなくなったら。
あなただって、誰かに頼ってもいいんですよ?
誰かの荷物ばかりを気にして、
自分の両手にだって余るくらいの荷物があるくせに、
手伝おうとしなくても、いいんです。
・・・てなことを。
時々、思ってしまうんですよねぇ。
何故ですかねぇ。
杞憂に終わるなら、それでいいんですけど。
丸ちゃんの活躍の場が、
少しずつ認められてきて、広がってきて。
それはそれで良いことで。
願ってたことで。
これからも、このまま。
どんどん突き進んで。
でも。
ぽかぽか。
あったかい陽だまりのような。
丸ちゃんでいてくださいね。
三つ子の娘たちへ。
お誕生日、おめでとう。
もう、お誕生日だからと言って。
家族で一緒のご飯を食べる、ってこともなくて。
お友達に祝ってもらっていたり、
忙しくバイトしていたり、
それぞれだけど。
それでも。
やっぱり。
お誕生日、おめでとう。
生まれてきてくれて、ありがとう。
ママの娘でいてくれて、ありがとう。
高根ばあちゃんがいなくなって、
あらためて。
「母」の存在の大きさを思い知ってから。
ママは。
少しだけ、自分がこれから生きてく意味を考えました。
まだ何も、あなたたちに伝えていない。
まだ、何も。
与えきれていない。
「生きてる」意味を考え続けてた若いころのママに、
「生まれてきた」意味を教えてくれたのは、
あなたたちでした。
「生きていく」理由を与えてくれたのも
あなたたちでした。
あなたたちのこれからに、
どれだけママが必要なのか分からないけれど。
いつでも、
どんなときでも。
ママは、あなたたちが大好きです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます