すばるに恋して∞に堕ちて

新たに。また1から始めてみようかと。

ぴあ、と、ソングス

2009-04-21 13:03:11 | 関ジャニ∞
アルバムが発売になるにあたって、

いろんな雑誌で取り上げられて、
メディアにも、出て、
プロモーションにも、出かけて、
ちょっとずつ、インタビューも受けて、

彼らの思いのかけらを、
ひとつひとつ、はめ込んでいく「PUZZLE」。

その作業の中で。

今回、「ぴあ」と「ソングス」は、
とてもとても、大切な役目をしてくれてます。

彼らの「現在」を知るために、ぴあ。
彼らの「音楽」を知るために、ソングス。

温かいながらも、鋭い分析で、切り取られていく個人。
全員で歩んできた道の中にある、生々しい、真実。

そこから浮かび上がるのは、

その世界で生きていくことを決意した青年たちだからこそ、
生み出された、描き出された、
ひとつの、道。

ありがちな偏見と色眼鏡のない、
まっすぐに∞と対峙してくれるライターの姿勢が、
書かれた言葉ににじみ出ていて、
とても嬉しいです。

ありがとうございます。

ひとりでも多くの方の目に、
このインタビューが、触れますように。


ジャニーズであることを、受け入れたすばる。

自分と、社会とのかかわりに、
意味を見つけようとしだす年代に、
望むと望まないとに関わらず踏み入れた世界。
押しつぶされ、反抗し、
悩み、塞ぎ、戦い、必死だった彼。
その出口は、やっぱり、「仲間」と「歌う」ことだった彼。
∞から離れてのソロ活動とはいうけれど、
そこには、やっぱり「仲間」がいて、
まったくの「ソロ」じゃない。
ジャニーズの、新しい音楽に、
「仲間」とともに踏み出したすばる。
独りでは、なにも始まらないことを、
誰より、知ってるすばる。

ジャニーズにいる意味を、
∞のなかに見つけた亮ちゃん。

ファンの笑顔を、
自分の幸せにする丸ちゃん。

新たな「挑戦」に、
一歩ずつ、立ち向かってるヤス。

オンリー1を、逃げの言葉だと言いきる忠義。

ジャニーズである責任を、
冷静に、まっとうしようとするヒナ。

「関ジャニ∞」というグループを、
誰より自信をもって、愛してるヨコ。

彼らを、好きになって、良かった。
彼らのファンでよかった。

「eighter!!」と、
すばるに、メンバーに、呼ばれる幸せが、

彼らと、同じ時間を過ごせる幸せが、
彼らに愛される幸せが、

こんなにも、嬉しくて、
大切で、
かけがえのないものだということを、

また、ひとつ、これらのインタビューで、思い知った私です。

まだまだ、
世間の認知度は、低くて、

ジャニーズのファンっていうと、
「いい年して」って、呆れられたりするのが常だけど、

こんなにも夢中にさせてくれる魅力が、
彼らには、そなわっているのだから。

彼らが笑顔になってくれるなら、
私たちも、可能な限り、笑顔で応えたい。

彼らの夢の片棒担いで、

「やったった!!」って、

一緒に笑いあいたい、オトナの一人だから。





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6 コメント

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Unknown (yokko)
2009-04-21 15:11:43
わたしにも片棒を担がせてください{超びっくり}

わたしも両誌とも即買いしましたよ{ドキドキ}

どちらもとってもよかったですネ{ルンルン}
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Unknown (はる)
2009-04-21 18:36:17
たった一言。
全く同感!
それ以外ないです(^-^)
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Unknown (のゆから、yokkoさんへ)
2009-04-22 00:20:36
ありがとう。
いっしょに、片棒担いでやりましょう。

私たちの思いと、彼らの思いがいっしょだと信じるしか、
私たちの支えになるものは、ありません。

返信する
Unknown (のゆから、はるさんへ)
2009-04-22 00:25:09
ありがとう。
はるさんに、そう言われると、なんだかとても心強いです。

彼らの心に触れて、彼らを応援する人が、
もっともっと、増えていったらいいのに。

見た目や派手なパフォーマンスにとらわれない、
彼らといっしょに、夢を見られる「オトナ」が。
返信する
Unknown (モモ)
2009-04-22 22:51:51
こんばんワンツー!
ぴあ読みました。私も同感です!
ぴあで泣き、のゆさんの言葉で泣き。。。
これからもずっと∞を応援し続けたいと思いました。
イタズラの片棒担いで一緒に上がって行きたいって思いましたーーー。
返信する
Unknown (のゆから、モモさんへ)
2009-04-23 20:00:12
ありがとうございます。

ぜひぜひ一緒に、片棒かついでやろうじゃありませんか。

一人一人の力は小さいけれど、
それが集まったら、大きなもんになるって、

いつかの彼の言葉が蘇ります。

私には、
彼と、彼に関わるすべてのことが、
愛しくてたまりません。
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