今日はひっきー息子に連れられて、古本屋を何軒か巡ってきました。
昨年、博貴の冬パラに行ったときに、
近くで成田美名子先生の原画展が開催されていました。
その昔。
持ってたコミックスは、おそらく嫁に来るときに会社の後輩に譲り渡してしまったので。
ふと手元に戻したくなって、文庫版を買ってきてしまいました。
イマドキは、なんでもデジタルで揃ったりするんでしょうけれど。
やはり、どこか懐かしさにつられて。
揃ってたのは「エイリアン通り」だけだったので、とりあえず。
「CIPHER(サイファ)」も、欲しくなってます。
今更だけど。
なんで手放したのかな(笑)
←結婚と家のリフォーム2回が罠だったな。
今、若い時ほどには漫画を読まなくなりました。
(だから、今、大流行してる鬼のやつも知ってはいるけど読んでません)
欲しくなってるのは、ほぼ昔の記憶にある漫画ばかりです。
「小さなお茶会」
「うさぎ月夜に星のふね」は手元に迎えました。
あとは。
「銀曜日のおとぎばなし」とか
「綿の国星」とか
「動物のお医者さん」とか。
「はみだしっ子」とか。
数え上げたらキリがないけれど。
ゆっくり探して手に入れようかな。
あ。
漫画じゃないんだけど。
栗本薫先生の「伊集院大介シリーズ」も。
読み返したくなってるんですよね。
スペース的なコト考えたら、やはり電子書籍か?(笑)
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