その昔。
もう30年も前。
古川ではなく。
下村さんでもなく。
ましてや真鍋でもなく。
←ここ3人をすぐに思い出せる方は同年代・笑
米山一朋至上主義だった私には。
←バレーボーラーですよ、ここには時々お名前出してますが。
のめりこんだら一直線、という下地は十分にあったのだった。
庇護擁護、激甘溺愛。
なにがあろうと、あらゆるものから隔離してでも守ってやる!くらいの勢いで。
あの時。
あの、ユニバの試合。
あのセッター交代がなかったら。
どうなってたの?
大好きだったの。
あの、トスを上げる時の、あごのライン。
自分が上げたボールの行方を追う、せつないくらいに祈るような表情。
守りたかったのに、守りきれなかった。
守るすべももってなかった。
無力でしかなかった。
「勝つ」ことですべてが評価される彼を。
ただ、見てるだけだった。
なぜに、こんなことを思い出してるのかというと。
今日はつぶやきさんのフォロワーさんと。
おしゃべりして来たんでした。
ちょっと車を飛ばせば、すぐに会える場所にお引越しされてきたので。
いろんなことでお世話になりっぱなしでもあったし。
お会いして、たくさんお話したくて。
いろんなお話をさせていただいて。
再確認したんでした。
やっぱり。
「渋谷すばる」が私にとって特別な存在なんだ、って。
「関ジャニ∞」は好き。
どのメンバーも、同じくらいにみんな好き。
ただ。
すばるへの思いだけが、特別、熱量が違うの。
私の中で。
ただ、それだけなんだけど。
すばるが、歌ってくれてるだけで。
幸せなんだなぁ・・・って。
歌っていてほしいんです。
彼に。
ただ思うがまま。
自由に。
それを、ただ。
そばで聴いていたいんです。
届く距離で。
生の声で。
息遣いで。
「渋谷すばる」を感じていたいんです。
おや?
私、何書いてますか?
酔っぱらってませんけど。
寝不足ではあります。
←夜中の2時に、婆さんに玄関チャイムを鳴らされて叩き起こされたせい。
頭の中。
支離滅裂です。
レンジャーも読んでないことに、今気づきました。
夫からの定時コールも終わったので。
とりあえず、寝ようと思います、です。
文章の推敲もしてませんが。
お許しあれ。
ごめんなさいです。
おやすみなさいませ。