身体。

いや、もう。

身体は正直。



ライブ後、かなりの確率で。



お月さまが来て「女」を取り戻す（笑）




そんなわけで。

ちょっとしんどかった一日。

お喋りしてきたよ。

久しぶりに。

主婦eighterの皆様と、トリキでお喋りしてきたよ。


たくさん、喋って。
たくさん、笑って。

たくさん、食べて。
たくさん、飲んで。

ちょっとグチもあり。

楽しかった。

やっぱり。
なんのしがらみもない、楽しいだけのおつきあいって大事だなって。

ともすれば、どこかでふさぎ込みたくなる自分がいて。

でも、ライブだなんだかんだで遊び歩いてるのは気もまぎれて。

遊び歩くのを、黙って許してくれてる家族に感謝しつつ。

明日からも、また。

前を向いて行かなくちゃ。


ぐいぐい⤴
ぐい～⤴⤴

だね、すばる。

夢の中。

今、大阪からの帰り道。
渋滞にハマったバスの中です。

じんじん大阪。
前から2列目センター辺り。
視界を邪魔するもの皆無。

そんな夢の場所に立てるなんて思ってもいなかったので。

終わってからもう何時間もたつのに、
まだふわふわして足が地についてない感じがします。

ここ何年間か分の不遇なチケ運を、全て取り返したかのようです(笑)

今日のじんじんも最高にカッコ良くて。
とてつもなく可愛くて。
ほんのり抜けてて、
ちょっとだけ出来るコでした(笑)

会場にいたまだ小さな小さな小さなコを見つけて、
「赤ちゃんいるよ、そこ大丈夫？」って心配してた顔が、
優しい優しいパパの表情だったり。

生着替えの後の白シャツのボタンが、かけ違っていたり。

なんと言うか、もう。
何でもいいや。

じんじんを応援してきて良かった(T_T)

多分、これからも盛大に甘やかすんだろうな。

どこにいるの？？？

本日は味園ユニバースの前売り券発売日。

朝いち、ちょっとごたついて。
出遅れて。

着いた時には、もう窓口が開いていて。

次々に、皆様特典を手にしていらっしゃるところ・・・・
←といっても、さほどの人数じゃなかったはず。

列が進むたび。
少なくなってく気配。

お姉さんが箱の中をのぞきつつ
←特典のファイルが入ってるらしい

慌てて、声を張り上げる。

「味園ユニバースの前売り券、まもなく売り切れです」

いや、え？
ちょっと待って。
嘘でしょ？

私の前には、まだ数人の御嬢さん。

うそー。うそー。うそー。

お姉さんが一人一人に声かけて。
枚数を確認していく。

で。

私がラストの１枚。

それで終了。

あうーあうーあうー。
良かったぁ。
１枚、とりあえず、１枚。
手に出来た。

そもそもの配布数が、この劇場で少なかったってこともあるのかもしれないし。
購入枚数に制限がなかったってこともあるんだけど。

それにしても。

このローカルすぎる田舎町の、
どこに、すば担さんがそんなにいらっしゃったの？？？

近隣市町村から来たのかもしれないけれども、
（私だって近隣市町村のクチだけど・笑）
それにしたって、
え？どこにいるのーーー？？？？

いらっしゃるなら、お話しましょうよぉ。

・・・・・・無理、だな。人見知りだもん、私（笑）

とりあえず１枚GETしたわけですが。

ムビチケじゃなくて、普通の映画観賞券だったので。
じーーーっと見てるうちに、
やっぱりムビチケが欲しくなって。

当初の予定どおり、夫に名古屋駅に連れ出されたこともあって。

夫が仕事関連を済ませている間。

すたこらさっさと。
近くにある上映予定の映画館へ往復（約30分強）

ダメでもともと。
目的は、お友達と行く予定用のムビチケ。
特典があったら、ラッキー。

そうつぶやきながら（笑）

でもね。
これがね。
あったんだよ、まだ。
購入枚数に制限もかけられておらず。
普通に、好きなだけ買える状態で。

なんてことΣヽ(｀ω´;)ﾉ !

私的には、とってもラッキー。

そそくさと、欲しい枚数買いまして。
夫のもとに戻りました。

「は？また買いに行ったの？何回見る気なの？」

という夫の言葉は、この際、無視です（笑）

とにもかくにも。
無事に、ポチ男のクリアファイルは、お友達の分も含め手に入りました。

やれやれ、ですわ。

前売り券使うより。
モーニングショーやらレイトショーやら、
はたまたレディースデーなんかを駆使した方が、
お得なんですけども（笑）

とにもかくにも。

映画館に住みたいくらいのレベルで、楽しみです。

落ちそうな時。

うん。

頑張る。

頑張らなきゃ。


落ちそうなとき。

君から届く言葉が、ふっと背筋を正してくれる。


泣かない、んだ。

そう決めたの。


ずっと恋しくて逢いたくて仕方なかった人に、
逢いに行ったんだもの。
きっと、本人はそれで満足なんだもの。

泣くのは違う、そう思ったから。

明日から。

弟の店は通常営業を開始。

手伝えるか手伝えないか、
これからどうなるのか、
どうやっていくのか、

分からなくて不安なことばかりだけど。

私よりも。
弟本人の方が、不安に違いないから。

余計なことはしない。

甘ったれが自立する機会がきた、それだけのことだもの。

『まあ、いいか。なんとかなる』

前を向いてれば。
きっと。




ね、お母さん。