曖昧批評

調べないで書く適当な感想など

2018年 日本シリーズ第3戦の感想

2018-10-30 23:48:02 | スポーツ


今日は盛りだくさんの打撃戦だった。ポイントは5回裏のカープのディフェンスかな。

1点差にした直後。一死一三塁から柳田の一塁ゴロ(メヒアの悪送球)、デスパイネの遊ゴロで二点取られた。メヒアのエラーはもちろんだが、この回のカープは一点もやらないという集中力と緊迫感が欠けていた。何となく連打を浴び、ピンチだと認識する前に点を取られた感じ。

その後はミランダを引っ張りすぎたり、ヘルウェグがビンチを広げて降りたり、継投ミスでバカ試合になってしまった。

9回表、二死一三塁で野間が初球をミスショットして終了。追い込まれる前に打ちたいのだろうが、あれで森は助かった。

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