毎月楽しみにしているものの、増えすぎて把握しきれなくなってきたHipstamaticの毎月配信。今年もやるみたいで、多少遅れたが1月分が2日の夜かな?に出た。カナダのトロントがテーマらしき「TORONTO HIPSTAPAK」である。今日はLe Allanレンズのほうを紹介する。
例によって公式の謳い文句。
Warm desaturation
Capture the streets of Toronto with this wicked lens.
温かい非飽和
トロントのストリートをいたずらっぽいレンズでキャプチャーせよ
まあいつもの奴ですわ。トイカメラ風デジカメアプリの常套句が並んでいるだけで、文章だけでこのレンズの特徴を知るのは不可能だ。というか、何も説明していないに等しい。
今回のパックはフィルムが白黒なのだが、カラーフィルムを使った場合で言えば、褐色かぶり。BackhorstH1ほど鮮やかではないオレンジかぶり、といってもいいかも。もしくは、彩度下げた時の露出アンダー風のもやが褐色。といったところか。最近ではMiurレンズが似た感じ。というか、似たエフェクトが最近多すぎ。
フィルムはすべてBlanko Freedom 13。
例によって公式の謳い文句。
Warm desaturation
Capture the streets of Toronto with this wicked lens.
温かい非飽和
トロントのストリートをいたずらっぽいレンズでキャプチャーせよ
まあいつもの奴ですわ。トイカメラ風デジカメアプリの常套句が並んでいるだけで、文章だけでこのレンズの特徴を知るのは不可能だ。というか、何も説明していないに等しい。
今回のパックはフィルムが白黒なのだが、カラーフィルムを使った場合で言えば、褐色かぶり。BackhorstH1ほど鮮やかではないオレンジかぶり、といってもいいかも。もしくは、彩度下げた時の露出アンダー風のもやが褐色。といったところか。最近ではMiurレンズが似た感じ。というか、似たエフェクトが最近多すぎ。
フィルムはすべてBlanko Freedom 13。