功山寺決起

青山繁晴事務所から自由民主党の党員になりました。(2020年)

小林茂樹候補「護る会」68人目の会員(2021-10-21 21:25:03)【速報版】

2021-10-21 22:02:55 | On the Road
▼総選挙が始まって3日間、そのひとこまです。
 奈良1区の小林茂樹候補のために、近鉄・生駒駅で話しています。この写真では分かりませんが、ずいぶんたくさんの主権者が集まってくださいました。
 この場で、小林茂樹候補が、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の68人目の会員議員となることを表明されました。




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68人目の「護る会」(2021-10-21 20:46:30)

2021-10-21 21:40:00 | On the Road
▼衆議院奈良1区の小林茂樹候補が、生駒の遊説会場にて、護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) への入会を、主権者の眼前で表明されました。

▼正式な手続きが終われば、護る会はこれで自由民主党の衆参両院68人となります。
 また小林茂樹候補は、護る会の送り出す候補ともなります。

 主権者のみなさん、ご参考になさってくださるよう、護る会代表として申しあげます。





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日本はAUKUS への参加を模索するべき(2021/10/18/ニッポン放送)

2021-10-21 11:35:51 | ニッポン放送


『飯田浩司のOK! Cozy up!』月曜日~金曜日 6時~8時

ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』(毎週月~金曜 朝6時~)の10月15日(金)の放送に、日本共産党の小池晃書記局長が生出演。まず、番組パーソナリティの飯田浩司アナウンサー(ニッポン放送 )が「衆議院が解散して今の心境は ?」と問いかけると、小池書記局長は「闘志満々、待ちに待った選挙、政権交代を目指している」と力強く回答。

ニッポン放送『飯田浩司のOK! Cozy up!』(毎週月~金曜 朝6時~)の10月18日(月)の放送に、自由民主党の青山繁晴参議院議員が出演。まず番組パーソナリティの飯田浩司アナウンサー(ニッポン放送)の「党内の雰囲気は?」という問いかけに対して「まず明るい。かつてない総裁選だった。これだけ活発な政策論議を戦わせて納得感がある」と語った。

さらに話は外交安全保障に及び、中国への向き合い方として、AUKUS(オーストラリア・イギリス・アメリカの軍事同盟)への参加の模索に言及。そして、日本はGDP3位の大国として、経済だけでは無く抑止力を作るためにも、軍事安全保障面での役割を果たすべきだと熱く語った。



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いずれも増刷となりました。 (2021-10-21 05:17:49)

2021-10-21 06:32:22 | On the Road
▼総選挙のさなかですが・・・それは関係ないですね。
 ぼくの本は、議員になってから突如、読むひとがドッカーンと減りましたが・・・これは大いに関係あります。
 そのなかでも、『わたしは灰猫』と皇位継承まんがの『誰があなたを護るのか 不安の時代の皇 ( すめらぎ ) 』 ( いずれも扶桑社 )が同時に、いずれもごく少数ながら、増刷となりました。



▼『わたしは灰猫』が四刷です。
 『誰があなたを護るのか 不安の時代の皇』が六刷です。

▼版元と編集者が、よく頑張ってくれていると思います。
 増刷される冊数が少ないのは、ぼくの力のなさです。

 増刷は、ネット書店での売り上げに支えられているようです。
 この頃は、極端な出版不況、本が売れない時代にあって、すこし売れ行きが落ちると書店はすぐ、本を版元に戻してしまいます。
 辛抱強く置いてくれることが、無くなっています。
 これはぼくの本に限りません。
 だから、上記の2冊も、多くの書店から姿を消しているのではないかと思います。

 ネット上では、『わたしは灰猫』は例えばここです。
『誰があなたを護るのか』は例えばここです。





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「わざわざ怖い顔ばかり並べてあるのはどうしてですか」 (2021-10-21 03:30:57)

2021-10-21 04:34:00 | On the Road
・・・実は、ぼくも同感です。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」のサムネイルのことですね。
 サムネイルの絵は、ぼくが作っていませんから、理由は分かりません。
 おそらくは「真面目な気持ちで語っている動画である」ことを強調する善意だと思います。
 ほんとうに誠実な、優しい、善意だと確信します。

 ただ、コメントのなかには「実際は動画で明るく大いに笑ってもいるのに、ナゼその表情を使わないのですか」と尋ねていらっしゃるかたもいます。
 うーむ。
 確かに。
 しかし編集はお任せしていますから。



▼さて、サムネイルの絵のなかのぼくの顔はともかく、総選挙のさなかであっても、アジアの安全保障を考え、それからもちろん、総選挙の先を考えておかねばなりません。
 総選挙が終われば、台湾の東沙諸島に行く運動を起こそうと考えています。
 東沙諸島の向きあっている現実と、わたしたちの尖閣諸島のそれがそっくりなのに、政府の対応がまるで真逆、岸田新政権も、中山義隆石垣市長が尖閣諸島に立てようとしている標柱すら認めていないこと、それを現場から訴えるためです。

 これをご覧ください。








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