10年前のわたしのブログで私は日本人には抜本的な啓蒙が必要と考えた。 『まだ国民は日本が公務員中心社会であることに十分気づいていない。戦後民主主義と平和、ときにはケイジアンの仮面に隠れた特権クローニー(身内)社会分配主義(社会主義でもない徴税分配専制支配)とは原理的に出どころの異質な思想を立ち上げ切れていない、維新を目指す側に新たな価値基軸がない。国家困窮がどれほど惨めなものか想像力が足りない。』 . . . 本文を読む
この人やはり頭がいいな。共通一次第一世代ならもしかしたら勝谷氏と同級生かな?(勝谷の同級には和田秀樹、中田考、伊藤芳朗、飯泉嘉門らがいた)課題を効率的に突破しようとするとこういう方法に必然的になる。こういうシステマティックな受験準備と比較すると自分の受験は特攻隊だった。和田 秀樹 1960年大阪府生まれ、精神科医。東京大学医学部卒、東京大学付属病院精神神経科助手、アメリカ・カールメニンガー精神医 . . . 本文を読む