公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

日本のCOVIDワクチン接種率は約80%

2024-11-25 08:15:00 | 偏向マスメディア
#10 - アメリカで最もワクチン接種が盛んな地域のひとつが今、心臓発作の危機に直面している。

ワシントン州キング郡では98%の人が少なくとも1回はC19の予防接種を受けており、そのデータは芳しくない。

キング郡の220万人の住民の間で心臓発作による死亡が1,236%も急増したことが、専門家の査読を経た新しい研究で明らかになった。

2020年:心臓発作による死亡者数11人

2021年:心臓発作による過剰死亡75人

2022年:111人の心臓発作による過剰死亡

2023年:147人の心臓発作による死亡、2020年と比較して1,236%の増加。

さらに、一般的に心停止による死亡は、2020年から2023年にかけて約25%増加した。 同じ期間にキング郡の人口はわずかに減少した。

この驚くべきデータを振り返って、ピーター・マッカロー博士は言う。

しかし、それだけではない。 COVIDワクチンが多数の死亡を引き起こしていることを証明する衝撃的な剖検研究が発表されたのである。

強力な利害関係者はこの研究を2度も検閲したが、今では査読され、世界中の人々が読めるように公表されている。

死因の73.9%(325例中240例)がワクチン接種に直接関連しており、医師はワクチンが直接あるいは重大な死因であると認めている。

博士@P_McCulloughMDは議論するために番組に参加しています。

(以下、さらに9つの暴露話を参照)

科学者とはこの程度でもできる
#9 - ニール・デグラス・タイソン、ビル・マーハーに "問題の一部 "として暴露され恥をかく。

有名な宇宙物理学者であり作家でもあるニール・デグレイス・タイソンは、金曜の夜、ビル・マーハーから1年前のサイエンティフィック・アメリカンの記事について突っ込まれ、自分が無知な愚か者であることを露呈した。

その記事は、男性と女性のアスリートの間の "不公平 "は、生物学的な自然な違いによるものではなく、スポーツにおける扱われ方によるものだという不可解な主張をしていた。

ローラ・ヘルムート前編集長が1年前に承認したこの記事は、科学的現実よりも「醒めた心のウイルス」が先行していることを象徴するものだった。 しかし、タイソンはこの論争を否定し、ヘルムースが最近、反トランプの投稿で暴言を吐いて解雇されたことを根拠に、この記事を大したことではないと正当化した。



この問題の重要性を理解しない宇宙物理学者の不可解さに、マハーは目に見えて苛立ち、タイソンを信頼できる科学者だと信じられなくなった。


#8 - ヒラリー・クリントンがまたも大規模なデマを暴露した。

この1週間、主流メディアをちらっとでも見たなら、トランプ大統領が指名したDNI(国家情報長官)のトゥルシー・ギャバードを "ロシアのスパイ "だと執拗に烙印を押しているのを見逃すことはできないだろう。

メディアがトランプを同じ罪で告発したのと同様、嗅覚テストでこれはデマだとすぐにわかるだろう。 しかし、この根拠のない主張はどこから生まれたのか? それはヒラリー・クリントンに端を発している。

メギン・ケリーは、2015年頃からクリントンが民主党の「新星」としてのガバードの地位を嘆いていたことを説明した。 ガバードは頭がよく、有色人種で、明瞭で、戦闘経験者で、美しい-クリントンが2016年に大統領選に出馬する前に憧れていた資質だ。

ガバードの人気が上昇し続けるなか、彼女は2019年に大統領選挙キャンペーンを開始し、民主党の既成概念に挑戦するポピュリスト的で反戦的なメッセージを唱えた。

その年の10月までに、クリントンはポッドキャストで、ガバードはロシアから第3党出馬のための手ほどきを受けていると示唆した。 メディアはすぐにこの話を取り上げ、デマが始まり、彼女のDNI指名後に再浮上した。

メギン・ケリーが説明する。

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