公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

今日いち-2024年11月25日

2024-11-25 14:58:00 | 座右の書より
お小春日和

与謝野晶子のみだれ髪にはやたらと神が出てくるが、与謝野鉄幹のことと知ってガッカリ😞さらに百合は友人であり恋敵

これら文字の春画であると謗られても遠からずとぞ思う

みだれごこちまどひごこちぞ頻なる百合ふむ神にちゝおほひあへず

やは肌のあつき血汐にふれも見でさびしからずや道を説く君

たまくらにびんのひとすぢきれし小琴をごとと聞きし春の夜の夢

ゆあみする泉の底の小百合花さゆりばな二十はたちの夏をうつくしと見

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