公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

量的緩和やってるふりはもういい

2019-11-08 09:18:00 | 経済指標(製造業)

 マイナス金利下での政府による国債発行と日銀による量的緩和という、当然であり極めて単純であるが政府と日銀の両者にとっての最適解が取られないのは、日本経済にとって大きな不幸である。(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
平成財政史という財務省のバカ高い本をはじめ外務省も、金正恩論文集など多数チュチェ思想派の出版物を発行している白峰社、《創業者はチュチェ思想研究会創設者尾上健一(おがみ けんいち)氏、》から出ていることを高橋氏はご存知か?


その不幸の中に量的緩和のやってるふりが内部告発されれば変わるだろう。

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