BPO

こうなるよね。
小保方や死んだ先生が「NHKスペシャル」の放送後に喪ったものは、人権なのかどうかは知らないけれど侵害されたものは確かにある。公益性とのバランスは手紙のやり取りに感情的ナレーションで

笹井「小保方さんとこうして論文準備を出来るのをとてもうれしく、楽しく思っており、感謝しています　笹井」

小保方「寒い日が続いておりますが、お体いかがでしょうか？ーーーＦｉｇの仮作りが出来そうですので、また近いうちにご相談に伺わせていただけないでしょうか？」

生々しく男女関係を世間に疑わせ

突撃取材で当人に怪我をさせ

避けがたいバランスですと言えますか？そもそも当事者は事実説明で対等な立場ではない上に、精査を重ねた確定事実 (一方的調査であるにもかかわらず) である印象を強めるために、声に説得性のある退職した山根基世を引っ張りだしてのナレーション演出である。自信満々の情報整理ー泥棒と嘘つき、虚栄ー番組に仕上がった。

先生は功名心と男女の情実で論文の嘘を見過ごし小保方は窃盗を働いてまで、データを捏造した。という印象を世間は強くした。

結果として人の命に至ることと決して世間の反応ととが無関係ではない。むしろ無関係という証明を聞いてみたい。言い分ではなく。実は他殺だったとか。

落ち着いてきた世間の中いい環境で科学的に決着つけて欲しい。

これとは別のBPOは、事実上のヤラセを認定。