公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

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切り取りダイジェスト2021/10/17 グローバリズムは蘇る中世

2021-10-17 15:28:00 | 意見スクラップ集

グローバリズムは蘇る中世だ。こんなこと言ってるのは今のところ俺だけ、調べてみたところかなり少数派だな。

原則1
特に支配階級にとって、権威と権力と守護大義は一組のセット
 
原則2
セットには大きな崖が背景に描かれている、庶民の関心はこっち
 
 ①中世には救い主の再来と終末の滅ぼしと眼前のイスラムの脅威 
 ②自由主義社会には敵としてのファシズム共産主義の脅威と眼前のテロの脅威 
 ③共産主義及び独裁支配には密告と陰謀による抹殺という極度リスクと眼前の指導者が垂れ流すテーゼ
 
グローバリズムではそのセットはどうかというとこれらのセットは今のところ以下のように想定される。
権威は偽科学と偽民主主義、偽国際調和、歴史廃棄のキャンセルカルチャーに基づく偽国際基準を生み出す国際会議と文化的な民族の特徴を教育で破壊するシステムがアカウント資格と入れ替わる。自然を上回る権威が人間の資格を定める。ワクチンパスポートのようなもの。
権力は情報統制を強めるとともに社会全体をそのまま刑務所化する、
市民運動の暴力肯定と刑務所の回転ドア化(犯罪者だけが自由を謳歌する)、ニュー・スピーチという言語の歪曲
 
守護大義は地球と環境、人もどき(印のない者は追放する、狼人間化)のいない社会の保持
 
以上がセット 
その名の通り国際主義を特徴とする恐怖支配。
グローバリズムの背景に描かれている崖はというと、温暖化による破滅的環境破綻と悪魔化されたイスラムによるテロと石油文明資本主義の結託という嘘と終末思想
企業が世界を支配する秘密主義
1958年、ISDS(=国家と投資家の間の紛争解決手続)が設立。政府を秘密裡に訴えることが可能に。グローバル企業による国境を越えた支配の始まり)
何より眼前の疫病という見えない崖の恐怖

主計されたのでは?

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