公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

李載壽(イ・ジェス)別件逮捕という間違った問題に正しい答え

2018-12-14 11:45:52 | 間違った設問に「正しい」答えという現実世界のバグ

李載壽(イ・ジェス)別件逮捕という(罪を擦り付ける)間違った問題に正しい答えをはめ込むというバグ。その答えが自殺でした。

韓国にとって正しい答え=自殺による抗議(検察の政治的正義ポリコレに対する批判)これが社会のバグとなってムン政権が右往左往している。バグの解消は1プログラムの変更(文在寅の退陣)2再インストール(論点をそらした問題の先延ばし)以外にない。このまま経済もサムスンがiPhoneの停滞で投資回収ができなくなると、経済がまたIMF(I am F)となろう。


欧州委員会が分析した世界2500社の研究開発投資総額(7364億ユーロ)を国別に集計すると、米国が全体の3分の1(37.2%)を占めた。以下、日本(13.6%)、ドイツ(10.9%)、中国(9.7%)の順で、韓国は英国、フランスと並んで3.9%だった。


政府、与党が、研究活動の資金となる科学研究費助成事業(科研費)の予算について、2018~19年度にかけ100億円超の増額を決めたことが13日分かった。科研費の増額が100億円を超えるのは、制度が変更された11年度を除けば02年度以来となる。19年度の予算総額は2372億円となる。  科研費の増額は、今年のノーベル医学生理学賞を受賞した本庶佑・京都大特別教授も繰り返し政府に要望。過去の受賞者も基礎研究の重要性を訴えており、こうした一連の働きかけが大きく後押ししたとみられる。
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