公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

北風と太陽の逸話を信じるメルケル首相

2017-09-05 07:29:42 | 日記
『【ベルリン=宮下日出男】ドイツのメルケル首相は3日、6回目の核実験を強行した北朝鮮情勢への対応について、「戦争か平和かの問題だ」との認識を示した上、「われわれには平和的で外交的な解決しか考えられない」と述べ、トランプ米政権が可能性を排除していない軍事行動を回避するため、全力を尽くす考えを示した。』

地上の太陽を手にした外道に、太陽政策に効果があると信じているのか?北朝鮮型専制国家は長年の抗生物質使用に耐性を持つことになった病原菌と同じく、通常の経済制裁 外形的に明確な北朝鮮製商品のトレードの禁止など無効であろう。ヤクザとテーブルについて何の意味があるのか?病原菌が取り除けなければ足から切り取る覚悟も必要。
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