公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

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日本人の外交戦略音痴は、戦後に植え付けられたもの

2023-02-02 20:27:00 | 偏向マスメディア

日常性不変バイアスのフィルターを通らなければそれが現実と理解できない。テレビで見るまでは信じないし、どんな馬鹿げたことでもテレビで見たものは頭から消すことができない。現代日本人の想像力の欠如は戦後のスクリーン、スポーツ、セックス 3S政策と歴史的集団記憶喪失の植え付け教育によって戦後占領したエイリアンに植え付けられた寄生虫の卵のようなもの。しかも陰謀論者と言われたくないから背景を語らない消毒癖がついている。疫病後マスクを外すと自信がなくなる精神疾患のような自己漂白動機を持ち始めている。

 ロバート・スコット・ラザー(/ləˈlˈr/、1959年1月26日生まれ)はアメリカの陰謀論者。 1989年、ラザールは、地球外テクノロジーのリバース・エンジニアリングに関するアメリカ政府の機密プロジェクトに参加していたと主張し、また、過去1万年にわたる異星人の人類への関与を記した政府説明文書を読んだと主張した。 自称物理学者であるラザールは、一般にエリア51として知られるアメリカ空軍施設の近くにある秘密の場所で働いていたとされる。 彼の話は、この施設にさらなる世間の注目を集め、地球外生命体に関する政府の知識に関する陰謀論を生み出した。

ラザールは異星人の生命体やテクノロジーの証拠を何一つ提出しておらず、彼の学歴や職歴に関する主張は捏造だらけである。 ラザールにはいくつかの前科もある。1990年には売春組織への関与で、2006年には違法化学薬品の販売で再び有罪判決を受けた。 懐疑論者から否定されるだけでなく、ラザールは一部のUFO研究家からも見放されています。



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