公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

カリウムチャネルのナトリウム選択性はナトリウムが曲がりくねった経路に引っかかることによる

2021-05-11 19:17:00 | 間違った設問に「正しい」答えという現実世界のバグ
すげ〜発見

<論文タイトル>

Conductance selectivity of Na+ across the K+ channel via Na+ trapped in a Ttrtuous Trajectory

(日本語タイトル: カリウムチャネルのナトリウム選択性はナトリウムが曲がりくねった経路に引っかかることによる)

<著者>

Kenichiro Mita, Takashi Sumikama, Masayuki Iwamoto, Yuka Matsuki,Kenji Shigemi, Shigetoshi Oiki.

三田 建一郎 福井大学大学院医学系研究科 特任助教(現:京都第二赤十字病院 麻酔科 医長)

炭竈 享司 金沢大学ナノ生命科学研究所特任助教(さきがけ研究員 )

岩本 真幸 福井大学医学部 生命情報医科学講座 分子神経科学 教授

松木 悠佳 福井大学医学部 器官制御医学講座 麻酔・蘇生学 助教

重見 研司 福井大学医学部 器官制御医学講座 麻酔・蘇生学 教授

老木 成稔 福井大学高エネルギー医学研究センター 特命教授

<発表雑誌>

米国科学アカデミー紀要「Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America(PNAS)」

2021年3月23日(米国東部時間 3時) Web版掲載


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