事実。プラチナノテクトは唾液量を増やして唾液の酸性傾向を改善する。

よくある質問FAQ
①白金ナノコロイド → 活性酸素消去を証明する為のロジックは、宮本教授達の論文、「白金ナノコロイドによる過酸化水素由来細胞障害性の抑制」になりますか?それとも、こちら? http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20812965
答え もっとも根本的な論文は上の文献でも引用されている Free Radical Research の論文です http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17516233 こちらの論文です。
ラジカル消去に関するご参考は http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19834242
②活性酸素消去 → 唾液量回復は、どの様なロジックで説明すれば宜しいですか?
答え 唾液が減るというのは、一種の加齢現象です(薬が原因である場合は別ですが)。加齢は避けられませんが、悪循環は断ち切れます。唾液が減り始めると、清浄が不十分で炎症がおこりやすく、活性酸素が多くなります。この小さな炎症が原因で唾液がますます減ります。この原因が活性酸素です。活性酸素を減らすと、この逆コースをたどります。炎症を抑えているという論文の最初のものは http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19166956 こちらの肺の炎症(タバコの煙を原因とする)の抑制です。口の中の細胞を培養した実験も論文になっています。