公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

ボジョレー・ヌヴォー 新酒が美味しいとは限らない

2020-11-19 07:14:00 | 経済指標(製造業)
酒は飲まないが味はわかる。初モノ好きの日本に今でも生産量の半分輸出され消費される。84年の解禁日前倒しとともにバブル期の消費意欲に押されて大いにブームとなるとやや低調化し定着している。ワインはマコンヴィラージュの白が好き。





新酒が美味しいとは限らない。

毎年11月第3木曜日(日付が変わった午前0時)に解禁される、特産品の新酒をボジョレー・ヌヴォー (仏: Beaujolais nouveau) という
ボジョレーワイン (フランス語: Vins du Beaujolais)とは、フランスワインの1つ。ローヌ県北部、ソーヌ=エ=ロワール県の数箇所のコミューンで生産されている。ブルゴーニュワインの1種類とされている。生産地域は、マコンリヨンの間、ボジョレー地方の山のふもとである。

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