公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

切り取りダイジェスト 有機的クラスター分解

2023-10-03 06:02:00 | 意見スクラップ集

有機的クラスター分解と結合という単純な繰り返しのみで自他を区別する原始知能が生じる。自己とはこのようにどのようなダンダムネスからも発生可能である。演算層の多層化スピンフィルターは宇宙に自己自身の観察(自己非自己ゲーム)基盤を与えて演算の上にソフトウェア構造を固定する(量子もつれのソフト化)と予想する。ここにいう有機的とは入力と出力の構造があり演算可能という意味。

切り取りダイジェスト 履歴差の科学 - 公開メモ    DXM 1977  ヒストリエ

切り取りダイジェスト 履歴差の科学 - 公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

私のテーマは自己の哲学(自己は己のことではない、一般概念としての自己)であり、それが生涯のテーマだが、自己というものが、宇宙であれ、神であれ、人間であれ、金魚で...

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A primitive intelligence that distinguishes between self and others arises only through the simple repetition of organic cluster decomposition and combination. Self can thus arise from any datumness. We expect that the multi-layered spin filter of the arithmetic layer gives the universe a basis for observing itself (self-nonself game) and anchors a software structure on top of the arithmetic (softening of quantum entanglement). Organic here means that there is an input and output structure and it is operable.


クリムトはかなりの数の風景画も残している。殊にアッター湖付近の風景を好んで描いた。正四角形のカンバスを愛用し、平面的、装飾的でありながら静穏で、同時にどことなく不安感をもたらすものである。その代表作でもある『アッター湖の島』は、クリムトの風景画のなかでもっとも大胆な構図をとったもののひとつであり、クリムトがアメリカで一躍脚光を浴びるきっかけをつくったとされている

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