公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

一神教の再発明 reinventing monotheism

2016-02-06 21:09:00 | ジョージ・ソロスのワンワールド
いよいよ始まった。一神教再発明

2016年02月05日 20:26(アップデート 2016年02月05日 21:49)

http://sptnkne.ws/a9wn247553
ローマ法王フランシスコは来週にもキューバでロシア正教会のキリル総主教と会談を実施する。史上初となるローマ法王とロシア正教総主教の会談について、モスクワおよび全ルーシの総主教キリルは声明を表した。

ロシア正教会はこの会談がロシア正教会とローマ教皇庁の関係に新たなページを開き、この結果、宣言が採択されることに期待を寄せている。
フランシスコ法王とキリル総主教の会談ではキリスト教徒迫害が主要テーマとなる見込み。

声明のなかでキリルは、「長年にわたって準備されてきたロシア正教会とカトリック教会の代表らの会談は歴史上初めてのことであり、2つの教会間の関係の重要なステップを意味している。モスクワおよび全ルーシの総主教はこの会談がまた、全ての人にとっての善意の希望となり、神の祝福によってこれから行われる会談が善意をもたらすよう、全てのキリスト教徒が熱心に祈りを捧げることを願っている」と強調




続きを読む http://jp.sputniknews.com/life/20160205/1558174.html#ixzz3zOBHYqMm


ロンドン(CNN) ローマ法王庁(バチカン)は5日、カトリック教会のフランシスコ法王が12日にロシア正教会トップのキリル総主教と会談すると発表した。両教会のトップが会談するのは史上初めて。

会談は12日、キューバで行われる。キリル総主教はキューバを公式訪問する予定の一方、フランシスコ法王はキューバを経由してメキシコを訪問する見通しで、双方がキューバを中立的な場所と判断したとみられる。

バチカンとモスクワ総主教庁は共同声明を発表。フランシスコ法王とキリル総主教はキューバの首都ハバナにあるホセ・マルティ国際空港で「私的な対談」を行い、会談の最後には「共同宣言」に署名する予定だとしている。

両教会のトップが会談するのは史上初となる。東方正教会とカトリックは1054年に分裂。バチカンはこの数十年、正教会の一部の教派と関係修復を図ってきた。だが、ロシア正教会は、ソ連崩壊後にカトリック教会がロシア人を改宗させようとしているとして批判し、緊張状態にあった。

法王は2014年、キリル総主教に対し「あなたに会うためならどこにでも行く。電話をしてくれれば訪問する」と述べるなど、関係修復のために力を尽くしてきた。

【ローマ福島良典、コロンビア(米南部サウスカロライナ州)西田進一郎】キリスト教カトリック教会のトップであるフランシスコ・ローマ法王(79)は18日、移民政策で「壁を作ることだけを考えている人はキリスト教徒ではない」と述べ、米大統領選の共和党指名候補選びで不法移民の入国阻止と国外追放を主張する不動産王ドナルド・トランプ氏(69)を批判した。トランプ氏は猛反発している


フランシスの言うキリスト教徒(20分くらいのところから)は国際主義のことだ。世界統一政府への地ならしが一致運動である。それゆえにトランプは目障りなのだ。
ーーーーー

178


何かの数字らしい。急に数字が浮かぶ。

ーーーーーアーロン ルッソの遺作

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