『石原慎太郎の言葉』
「もし、君が年老いて、過去を振り返るときが来たなら、危機は自分の人生を充実させた最も幸福な瞬間であったことに気づくだろう。」
『出光佐三の言葉』
「
一、愚痴をやめよ
二、世界無比の三千年の歴史を見直せ
三、そして今から建設にかかれ
(昭和20年8月、出光佐三)「人間尊重五十年」p175 」
どんなに苦境にあっても愚痴はせっかくの人生の輝きを台無しにしてしまいます。苦境こそ人生晴れ舞台。生きて何度も遭遇することは価値が低く、一度しか経験できない死に高い価値を見つけることは愚かである。何度もやってくる苦境が死の数倍価値がある。
国政政党になった翌日にこれをやるというちょっとでも力を与えると自己中傲慢になるこれはダメ。ダメ党の終わりの始まりです。
高市とのステルス連携なら自民ともするでしょう
[保守 百田代表 “自民と連携は基本的に考えていない”
2024年10月29日 20時59分
衆議院選挙で3議席を獲得した日本保守党の百田代表は、今の自民党による政治は評価できないとして、連携することは基本的にはないという考えを示しました。
今回の衆議院選挙で、日本保守党は、小選挙区で1議席、比例代表で2議席のあわせて3議席を獲得したほか、比例代表で2%以上の得票率を得たことから公職選挙法などの政党要件を満たしました。
百田代表は、29日記者会見し「結果に満足しているわけではないが、国政政党として国会で質問もできるようになり大きな一歩だ。スタートラインに立てたかなという思いだ」と述べました。
その上で、今後の活動について「自民党と連携することは基本的に考えていない。われわれは、自民党政治をこれ以上見過ごすことはできないということで立ち上がった政党なので、連携を組むと設立の趣旨と反する」と述べました。
また、特別国会で行われる総理大臣指名選挙への対応を問われ、決選投票になった場合には、あらゆる可能性があり、白票を投じることもありえるとの認識を示しました。]nhk
百田代表は、29日記者会見し「結果に満足しているわけではないが、国政政党として国会で質問もできるようになり大きな一歩だ。スタートラインに立てたかなという思いだ」と述べました。
その上で、今後の活動について「自民党と連携することは基本的に考えていない。われわれは、自民党政治をこれ以上見過ごすことはできないということで立ち上がった政党なので、連携を組むと設立の趣旨と反する」と述べました。
また、特別国会で行われる総理大臣指名選挙への対応を問われ、決選投票になった場合には、あらゆる可能性があり、白票を投じることもありえるとの認識を示しました。]nhk