Palme d’Or: “Shoplifters,” Hirokazu Kore-eda

Palme d’Or: “Shoplifters,” Hirokazu Kore-eda




Grand Prix: “BlacKkKlansman,” Spike Lee

Jury Prize: “Capernaum,” Nadine Labaki

Special Palme d’Or: “The Image Book,” Jean-Luc Godard

Best Actress: Samal Yeslyamova, “Akya”

Best Actor: Marcello Fonte, “Dogman”

Best Director: Pawel Pawlikowski, “Cold War”

Best Screenplay (tie): Alice Rohrwacher, “Happy as Lazzaro” & Nader Saeivar, “Three Faces”

Camera d’Or: “Girl,” Lukas Dhont

Short Film Palme d’Or: “All These Creatures,” Charles Williams

Queer Palm (Feature): “Girl,” Lukas Dhont

Queer Palm (Short): “The Orphan,” Carolina Markowicz


1939年から1954年までは最高賞を「グランプリ」（Grand Prix du Festival International du Film）としていたが、1955年にトロフィーの形にちなんだ「パルム・ドール」（黄金のシュロ、デザインはジャン・コクトー）を正式名称とし、「グランプリ」とも呼ばれる形とした。

1965年に最高賞の正式名称を「グランプリ」に戻すが[1]、1975年に再度「パルム・ドール」とした[2]。

長らくカンヌにおいては「グランプリ」とは最高賞の正式名称もしくは別名であったが、1990年からは審査員特別賞（Grand Prix Spécial du Jury）に「グランプリ」の名が与えられることになった。こちらは最高賞ではないので注意が必要である。





腐った左翼は政府文部省が評価して文化庁助成くれた過去を隠して権力と距離を置きたいから祝意を贈られる事自体から辞退するってさ。何という国賊か。税金なら権力者の金だから感謝はいらないという理屈ちょっと研究してみよう。