公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

伊168潜水艦の戦い

2019-03-20 18:54:35 | 日記

ほぼ毎日何かをメモに残して、あとから肉を付けて行くスタイルを10年くらいやってる。物書きではなくても一定の見識が現れてくるが、どうも最近それが邪魔している。マネッジメントと闘いの戦略をテーマにしていたはずが、メディア雑音の処理になっている。これではいけません。雑音情報の処理になっている。これではいけません。



伊168潜水艦の戦いを興味深く読んだが、燃料も不安で、帰りの燃料はミッドウェーで給油しろという命令で出撃した。情報もない時には、勇気を出して敵に近づくしかない。敵の底を通過して距離を確認する。帰りは浮上して12日間8割は潮まかせ。入渠したときはほぼ燃料がゼロ(配管残)。


武士の決闘のような最後

伊号第百六十八潜水艦(いごうだいひゃくろくじゅうはちせんすいかん)は、日本海軍の潜水艦。伊百六十八型潜水艦(海大VI型a)の1番艦。竣工時の艦名は伊号第六十八潜水艦。

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