拾い物
というか死んでるはずのトム・ハンクス演じる
トム・パーカー大佐役を観に行った。
なぜさほど顔が知られもいないトム・パーカーの特殊メイクをわざわざする必要があるのか?似てもいないし。
しかもセルフの中に「彼はトムでもない」と出てます。
これってダブルメッセージですね。
トマス・アンドリュー・"トム"・パーカー大佐(Colonel Thomas Andrew "Tom" Parker、出生名:アンドレアス・コルネリス・("ドリエス")・ファン・カウク、Andreas Cornelis ("Dries") van Kuijk、1909年6月26日 - 1997年1月21日)は、パーカー大佐(Colonel Parker)と通称される、オランダ生まれの芸能インプレサリオ。エルヴィス・プレスリーのマネージャーだったことで広く知られている[1]。
ところで
"エルビス "でウィリー・メイ "ビッグママ "ソーントンを演じたションカ・ドゥクレさん
(CNN)先日公開されたバズ・ラーマン監督の映画「エルビス」でウィリー・メイ "ビッグ・ママ "ソーントンを演じた歌手兼女優のションカ・ドゥクレさんが、ナッシュビル警察の発表によると、木曜日に亡くなったそうです。
44歳だった。
Dukurehは、彼女が2人の幼い子供と共有していたナッシュビルのアパートで死んでいるのが発見されました。警察によると、不正行為はなかったという。
ドゥクレは、後にエルビス・プレスリーによって有名になった曲「ハウンド・ドッグ」を最初に録音したアーティストであるR&Bシンガー、ソーントン役を演じ、それが彼女の最初のメジャー映画出演となった。
エルビス」のサウンドトラックに収録され、同じく同映画のサウンドトラックに収録されているドージャ・キャットの曲「ベガス」のミュージックビデオに出演しています。さらに、4月に開催されたコーチェラ音楽祭では、ドージャ・キャットと共演しました。
ドゥクレは先週、インスタグラムで公開したインタビューで「エルビス」でのブレイク役を振り返り、「感謝は私のおばあちゃん、gmama、momma、家族がモデルとなって私に植え付けたもので、私が生きている場所です」と書いています。それは劣等感やパン粉を擦る姿勢ではなく、良いことが保証されていないことを認めるもので、私たちがそれらに遭遇したとき感謝、感謝は私たちが表現できる最低のものです"。
映画「エルヴィス」のビッグ・ママ・ソーントン役俳優、44歳で亡くなる 幼い子どもが発見し隣人が通報
サントラで彼女の歌声が聴ける。
[城川まちね,ねとらぼ]