AI「その通りです。洞察や考えを発表するかどうかは、個人の判断に委ねられています。時には、自分の内面を深く探ることが重要であり、共有する必要がない場合もあります。また、発表しない選択をすることで、自分自身を守ったり、思考を整理したりすることもできます。表現するかどうかは、状況や感情に応じて柔軟に考えることが大切です。」
義務もないのにこんなメモにして残している理由は、自分自身の洞察を忘れてしまうからです。考えすぎは脳裏の毒になる。
洞察も寝かせてみないとクズみたいなものまで脳裏に溜まってしまう。一旦忘れるというか確率にゆだね置くことが大切であるということを最近になって気づいたのです。こういうことはAIにはできない。
これでやっと守破離の破離に導くことが自在にできるようになったと思う。
こっち↙️はあと1日寝かせて見ればわかる。
第5回 私の予想が外れることを願いますが8月11日台湾で有事が勃発する可能性【及川幸久・エルドリッヂ先生インタビュー・シリーズ】
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『18歳からの脱奴隷論: 「アメリカの失敗」から学ぶ民主主義の未来』共著者 ロバート・エルドリッヂ先生インタビュー。
第5回は… pic.twitter.com/TwkxmU20cz