久しぶりに全部忘れてきた。会社にも入れず、家にも入れない。運転手妻に連絡したがつながらない。諦めた。とりあえず電車に乗る。
9月から社会保険料18.3%になるのも忘れていた。これが最後の率上げという約束だが。
札幌小野さんより
十五夜という事であるから考える機会をもらったと思って一息つこう。
希望の党の誓約書、金に関してはまるで極道の上部団体だな。
それ以外は次に自民と連携するのなら当たり前の条件と思う。民進合流組は分裂へ向かうだろう。どうせ小池百合子が総理大臣になるための踏み台に貼ってある踏み絵に過ぎない。党首代表の表明に自信がない運営がにじみ出ていることと対照的に次の次しか興味のない小池百合子は元気なこと。
派遣民主党の賞味期限も辻本が参加したことで派遣元が明確になり良かったのではないだろうか。
国際関係に甘い幻想を持つ護憲左翼は全滅しGHQの敷いた戦後自虐自縛レジュームはやっと消滅した。中国北朝鮮の敷く国際関係を容認する全体主義か米国日本が経済の柱軸になることによって国際関係を支配する民主主義か、外交に関しては少なくとも選ぶ国民の側からは、その選択が明確になった。
小池百合子の極道のケツ持ちはジャパンハンドラーズJHSに決定であるから、安倍晋三の次が狙える。筆頭若頭交代と考えれば、腑に落ちるだろう。
<世界的にも有名なシンクタンク、CSIS(戦略国際問題研究所)で講演。友人であるマイケル・グリーン上級顧問がハムレ所長を通じ実現してくれたものである。>(小池百合子 女子の本懐)
アナウンサー「希望の党の公認候補になるにあたり、党に資金提供することという文言もあります」
八代英輝「上部組織への上納金制度っていうのは通常、反社会的勢力しかやらないことだと思います」
(スタジオで笑いが漏れる)
八代英輝「ブラック企業を超えて。はい」
恵俊彰「かなり珍しいなと」
最後のやつ、わかってもいない八代発言をよく広げて拾うものだと腹黒処世を見る思い。しかし誓約書に感じたことは同じ。小池百合子にとって希望の〜は、自分がのし上がるための枝組織の踏み台に過ぎない。そういう解釈から解散選挙を極道のシノギをチンピラの集金能力に依存する喧嘩エレジーと見ておくことは大切なのです。
『パナソニックとソニーの有機EL開発部門を統合したJOLEDには、政府系ファンドの産業革新機構が75%、液晶パネル大手のJDIが15%、パナとソニーが5%ずつを出資している。
JOLEDは開発を続けてきた「印刷方式」と呼ばれる低コスト生産方式の量産対応に世界で初めてメドをつけた。この方式は発光材料をプリンターのように微細に塗り分けるのが特徴。有機ELで先行する韓国サムスン電子などの「蒸着方式」より初期投資が安く材料ロスも小さい。製造コストを3~4割下げることができ、有機ELパネルの価格低下が進む見通し。有機ELの量産は日本メーカーで初めてとなる。
JDIの能美工場(石川県能美市)に専用の製造装置を導入し、19年にも有機ELの量産を開始する。同工場はJDIが米アップルのiPhone向け液晶パネルを生産中。年内の生産停止を表明しており、JOLEDが運営を引き継ぐ。
投資資金を調達するため、JOLEDはソニー、キヤノンのほか富士フイルム、ニコン、住友化学といった大手化学各社など有機ELの部材・製造装置メーカーや取引先企業など国内の数十社に出資の打診を始めた。1社あたり50億~100億円を拠出してもらい、総額1000億円を集める計画だ。ただ、資金拠出に難色を示す企業もあり、国内勢で十分な資金が集まるかは流動的だ。
調達額が予定に達しない場合は、中国などの海外企業にも対象を広げて出資を募る考え。資金の集まり具合によっては、投資計画を見直す公算が大きい。増資が実現すれば革新機構の出資比率が50%を割る可能性がある。
調査会社のIHSマークイットによると、有機ELの市場規模は21年には463億ドル(約5兆2000億円)と5年間で3倍に拡大。スマートフォン向けを中心として、テレビや医療機器、デジタルサイネージ(電子看板)など幅広い用途で採用が広がる見通しだ。一方、テレビ向け中心の液晶パネルの市場規模は21年に919億ドルと金額は大きいものの同期間で5%しか成長しない見通しだ。
ただ、JOLEDの期待通りに資金調達が進まない可能性も残る。その場合は、投資計画を見直すことになる公算が大きい。』
馬鹿としか言いようのない資本政策。カネがないなら知恵で我慢しろ。これができないひ弱な政策エリートは戦後教育の賜物。
9月から社会保険料18.3%になるのも忘れていた。これが最後の率上げという約束だが。
札幌小野さんより
十五夜という事であるから考える機会をもらったと思って一息つこう。
希望の党の誓約書、金に関してはまるで極道の上部団体だな。
それ以外は次に自民と連携するのなら当たり前の条件と思う。民進合流組は分裂へ向かうだろう。どうせ小池百合子が総理大臣になるための踏み台に貼ってある踏み絵に過ぎない。党首代表の表明に自信がない運営がにじみ出ていることと対照的に次の次しか興味のない小池百合子は元気なこと。
派遣民主党の賞味期限も辻本が参加したことで派遣元が明確になり良かったのではないだろうか。
国際関係に甘い幻想を持つ護憲左翼は全滅しGHQの敷いた戦後自虐自縛レジュームはやっと消滅した。中国北朝鮮の敷く国際関係を容認する全体主義か米国日本が経済の柱軸になることによって国際関係を支配する民主主義か、外交に関しては少なくとも選ぶ国民の側からは、その選択が明確になった。
小池百合子の極道のケツ持ちはジャパンハンドラーズJHSに決定であるから、安倍晋三の次が狙える。筆頭若頭交代と考えれば、腑に落ちるだろう。
<世界的にも有名なシンクタンク、CSIS(戦略国際問題研究所)で講演。友人であるマイケル・グリーン上級顧問がハムレ所長を通じ実現してくれたものである。>(小池百合子 女子の本懐)
アナウンサー「希望の党の公認候補になるにあたり、党に資金提供することという文言もあります」
八代英輝「上部組織への上納金制度っていうのは通常、反社会的勢力しかやらないことだと思います」
(スタジオで笑いが漏れる)
八代英輝「ブラック企業を超えて。はい」
恵俊彰「かなり珍しいなと」
最後のやつ、わかってもいない八代発言をよく広げて拾うものだと腹黒処世を見る思い。しかし誓約書に感じたことは同じ。小池百合子にとって希望の〜は、自分がのし上がるための枝組織の踏み台に過ぎない。そういう解釈から解散選挙を極道のシノギをチンピラの集金能力に依存する喧嘩エレジーと見ておくことは大切なのです。
『パナソニックとソニーの有機EL開発部門を統合したJOLEDには、政府系ファンドの産業革新機構が75%、液晶パネル大手のJDIが15%、パナとソニーが5%ずつを出資している。
JOLEDは開発を続けてきた「印刷方式」と呼ばれる低コスト生産方式の量産対応に世界で初めてメドをつけた。この方式は発光材料をプリンターのように微細に塗り分けるのが特徴。有機ELで先行する韓国サムスン電子などの「蒸着方式」より初期投資が安く材料ロスも小さい。製造コストを3~4割下げることができ、有機ELパネルの価格低下が進む見通し。有機ELの量産は日本メーカーで初めてとなる。
JDIの能美工場(石川県能美市)に専用の製造装置を導入し、19年にも有機ELの量産を開始する。同工場はJDIが米アップルのiPhone向け液晶パネルを生産中。年内の生産停止を表明しており、JOLEDが運営を引き継ぐ。
投資資金を調達するため、JOLEDはソニー、キヤノンのほか富士フイルム、ニコン、住友化学といった大手化学各社など有機ELの部材・製造装置メーカーや取引先企業など国内の数十社に出資の打診を始めた。1社あたり50億~100億円を拠出してもらい、総額1000億円を集める計画だ。ただ、資金拠出に難色を示す企業もあり、国内勢で十分な資金が集まるかは流動的だ。
調達額が予定に達しない場合は、中国などの海外企業にも対象を広げて出資を募る考え。資金の集まり具合によっては、投資計画を見直す公算が大きい。増資が実現すれば革新機構の出資比率が50%を割る可能性がある。
調査会社のIHSマークイットによると、有機ELの市場規模は21年には463億ドル(約5兆2000億円)と5年間で3倍に拡大。スマートフォン向けを中心として、テレビや医療機器、デジタルサイネージ(電子看板)など幅広い用途で採用が広がる見通しだ。一方、テレビ向け中心の液晶パネルの市場規模は21年に919億ドルと金額は大きいものの同期間で5%しか成長しない見通しだ。
ただ、JOLEDの期待通りに資金調達が進まない可能性も残る。その場合は、投資計画を見直すことになる公算が大きい。』
馬鹿としか言いようのない資本政策。カネがないなら知恵で我慢しろ。これができないひ弱な政策エリートは戦後教育の賜物。