さて、さて、さて．
休息の時間だ。
もう一度。
昼と夜の最後の感想を少し：
フリーメーソンに占拠された法廷に2時間以上も付き合わされたのは、早起きして大変な一日の始まりだった。 私と2人の弁護士はZOOMで出廷した。 つまり、私たちは部屋を占拠していたわけではないのだ。
私は、判事がフリーメーソンであり、ジョージア州の判事もすべてフリーメーソンであると信じている、と大胆な発言をした。 言うまでもないが、私の発言は裁判官の心には響かなかった！ 本当か？
私の言葉は真実の霊によって導かれたものだ。 真実を語ることで、より多くの迫害を受けることを承知の上で、私はそれを語ったのだ。
5年間も迫害を受けたのに、もう少しの迫害でどうするんだ？
もう少しだ。
私は、ジョージア州裁判所や連邦裁判所によって不正行為が正当化されるとは思っていません。 フリーメーソンたちは、自分たちに任せておけば（あるいは自分たちの羅針盤と言うべきか）、決して私の正当性を証明することはないだろう。
それでもいい。 私は常に法律と倫理規則に従ってきたし、何の罪も犯していない。
神の目にはすでに私の正当性が認められている。
それこそが、重要な唯一の正当性なのだ。
私は疲れており、休む準備ができている。 よく休んで、明日も嘘の世界で真実を探し求めることを願う。
信仰を強く持ってください。
神のご加護を。
おやすみなさい。
リン 🙏❤️🇺🇸
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