公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

志村けん死亡

2020-03-30 13:25:00 | 捨て置けないニュース
志村けんの入院した国立国際医療研究センター・大曲貴夫センター長は入院後五日目の会見で「悪くなる時のスピードが物凄く早い。数時間で、それまで話せていたのに酸素をあげても駄目になって、人工心肺を付けないと間に合わない。目の前で一気に起こる。物凄く怖い。かかっちゃいけない。強く思う」と述べた。

100日後に死ぬワニは志村けんのことだったのかもしれない。大ワニだったが、愛されていた。

志村けんさんに対して、「最後にですね、悲しみとコロナウイルスの危険性についてですね、しっかりメッセージを皆さんに届けてくださったという、その最後の功績も大変大きいものがあると思っています。」
心の底から利用主義の小池百合子

3月17日やや身体がだるいと訴え、19日には意識混濁に、20日入院、3月29日に死去。70歳。この進行の速さは恐ろしい。
ボリス・ジョンソンの場合、どうなるかわかりませんが、演説は良かった。








元気だった頃の印象

自分で首を絞め自殺できますか

東日本入国管理センター(茨城県牛久市)収容中に職員から暴行を受けたとして、国家賠償訴訟を起こしているトルコ国籍のクルド人男性、デニズさん(41)が26日、参院議員会館で記者会見した。デニズさんは、健康上の理由などで一時的に拘束を解かれる仮放免措置を受け、24日に同センターから解放されたばかり。デニズさんは2007年に来日、11年に日本人女性と結婚したが、在留資格を得られず、国外退去処分を受けて16年に収容された。現在も難民認定を求め、母国の親族が迫害を受ける恐れがあるとして姓は公表していない。

 支援者らによると、デニズさんは2月21日から仮放免までの約1カ月の間に、自ら首を絞めるなどして10回の自殺未遂を繰り返していた。



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