公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

目標と責任

2010-01-26 22:29:57 | 日記
「成果をあげるには、自らの果たすべき貢献を考えなければならない。手元の仕事から顔を上げ目標に目を向ける。組織の成果に影響を与える貢献は何かを問う。そして責任を中心に据える。」

私の好きなドラッカーの言葉です。
漫然と責任を感じるのではなく
責任とは何かということを強く意識し、
目標の側から整頓しなければならない。
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