公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

長期間持続する生化学的に修飾されたmRNAとそのフレームシフト組換えスパイク蛋白質

2024-05-28 03:01:00 | 健康など
COVID-19ワクチン接種後のヒト組織および循環における、長期間持続する生化学的に修飾されたmRNAとそのフレームシフト組換えスパイク蛋白質

"SARS-CoV-2スパイク蛋白をコードするmRNAは、この病原性蛋白を無制限に危険なほど長時間暴露することになる。

McCullough博士が筆頭著者Laszlo Boros博士にインタビューしている: 






BREAKING - Our new study found a 1,236% increase in excess deaths after the COVID-19 vaccination campaign in King County, Washington. A quadratic increase in excess cardiopulmonary arrest mortality was observed with higher COVID-19 vaccination rates.

Our study estimated 49,240 excess fatal cardiopulmonary arrests in the United States from 2021-2023. We identified a very strong ecological and temporal association between excess cardiopulmonary arrest mortality and the COVID-19 vaccination campaign.

速報-ワシントン州キング郡におけるCOVID-19ワクチン接種キャンペーン後、過剰死亡が1,236%増加したことが我々の新しい研究で判明した。 COVID-19ワクチン接種率が高いほど、心肺停止の過剰死亡率が二次関数的に増加することが観察された。

我々の研究では、2021年から2023年までの米国における49,240件の過剰致死的心肺停止を推定した。 心肺停止死亡率の超過とCOVID-19ワクチン接種キャンペーンとの間に非常に強い生態学的・時間的関連があることが確認された。


ジュネーブへ向かう
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ジュネーブ・プロジェクト?
ミシェル・ルドゥック・カトリンとアンドレア・ナザレンコ博士が、ジュネーブ・プロジェクトの意義と、このプロジェクトが注目される理由について語ります。

私たちが行く理由
ジュネーブ・プロジェクトは、WHOのパンデミック条約および国際保健規則の改正案に関する委員会の勧告を支持する(報告書第1巻および第2巻197〜200ページ参照)。
NCIは、現在WHOの下で2つのイニシアチブが進行中であるという証言を聞いた:
パンデミックへの備えと対応に関するWHOの新たな条約、協定、その他の国際文書の実施である。

Why We Are Going
The Geneva Project supports the Commissioners' recommendation on the WHO's Pandemic Convention and the proposed amendments to the International Health Regulations (see report Vol. 1 & 2 pages 197 - 200).
The NCI heard testimony that there are two initiatives currently underway under the WHO:
1. The implementation of a new WHO Convention, Agreement, or Other International Instrument on Pandemic Preparedness and Response (Pandemic Convention); and
2. An amendment of preexisting International Health Regulations.

Canadian investigative reporter James Corbett, is warning the world...
As the Commissioners wrote in their final report: "Through testimony, the NCI heard that the WHO is evolving into an organization that is less about promoting health and more about controlling the public health actions of its member countries. The problem with allowing the WHO to dictate health measures within any particular country is that each country may have its own view of what health is and the means by which health is to be promoted. The importance of this has been demonstrated over and over again in the NCI‘s weeks of testimony, which has laid bare a myriad of health problems that were created by Canada‘s pandemic response.

The creation of this new Pandemic Convention is not a public process. It is being negotiated behind closed doors and will not be revealed to the public until complete. Some hearings have been conducted to allow input from accredited institutions about what the convention should include, but there is no process in place to allow for people to dispute whether the process itself is necessary.

Recommendations
Based on the information provided in the testimony and other considerations, here are some recommendations on what Canada could do concerning international laws and treaties, especially in the context of the COVID-19 pandemic and potential future health crises:

Pandemic Convention: The NCI recommends that Canada register immediate reservation against the Pandemic Convention and the amendments to the International Health Regulations once they are put forth by the WHO to allow time for proper consideration of the initiatives and their potential impact on Canada. At the same time, Canada should conduct a public inquiry and consultation into the benefits and risks of both its current obligations under the WHO, and the proposed Pandemic Convention and proposed amendments to the International Health Regulations.

Monitor WHO Developments Closely: Canada should closely monitor and participate in negotiations related to the World Health Organization‘s Pandemic Convention and amendments to the International Health Regulations. It should advocate for transparency, respect for national sovereignty, and the protection of individual rights in these international agreements.

Protect National Sovereignty: Canada should maintain its sovereignty over public health decisions. While international coordination can be valuable, it should not infringe on Canada‘s ability to tailor its responses to its unique circumstances. Any international agreements should be voluntary and non-binding".

私たちが行く理由
ジュネーブ・プロジェクトは、WHOのパンデミック条約および国際保健規則の改正案に関する委員会の勧告を支持する(報告書第1巻および第2巻197〜200ページ参照)。
NCIは、現在WHOの下で2つのイニシアチブが進行中であるという証言を聞いた:
1. パンデミックへの備えと対応に関するWHOの新たな条約、協定、その他の国際文書(パンデミック条約)の実施。
2. 既存の国際保健規則の改正。

カナダの調査レポーター、ジェームズ・コルベットが世界に警告を発している。
委員会は最終報告書にこう記している: 「証言を通じて、NCIは、WHOが健康増進というより、加盟国の公衆衛生行動をコントロールする組織へと進化しつつあることを聞いた。 WHOが特定の国の健康対策に口を出すことの問題点は、健康とは何か、健康を促進する手段とは何かについて、それぞれの国が独自の見解を持っている可能性があることである。 この重要性は、カナダのパンデミック対応によって引き起こされた無数の健康問題を明らかにしたNCIの数週間にわたる証言の中で、何度も何度も実証されてきた。この新しいパンデミック条約は公的なプロセスではない。 これは非公開で交渉されており、完了するまで一般には公開されない。 条約に盛り込むべき内容について、認定機関から意見を聞くための公聴会も開かれているが、そのプロセス自体が必要なのかどうか、人々が異議を唱えるためのプロセスは存在しない。

提言 証言で提供された情報とその他の考察に基づき、特にCOVID-19パンデミックと将来起こりうる健康危機との関連で、国際法と条約に関してカナダができることについて、以下に提言する:

パンデミック条約 NCIは、WHOがパンデミック条約と国際保健規則の改正案を提出したら、カナダは直ちに反対留保を登録し、その構想やカナダへの潜在的な影響について、適切な検討時間を確保することを勧告する。 同時にカナダは、WHOの下での現在の義務、および提案されているパンデミック条約と国際保健規則の改正案の両方の利点とリスクについて、公開調査と協議を行うべきである。

WHOの動向を注意深く監視する カナダは、世界保健機関(WHO)のパンデミック条約と国際保健規則の改正に関する交渉を注意深く監視し、参加すべきである。 これらの国際協定において、透明性、国家主権の尊重、個人の権利の保護を主張すべきである。

国家主権を守る カナダは、公衆衛生の決定に関する主権を維持すべきである。 国際的な協調は価値あるものですが、カナダ独自の状況に合わせて対応するカナダの能力を侵害すべきではありません。 いかなる国際協定も自主的で拘束力のないものであるべきである。


ーーー

日本のトップ科学者がCOVID注射の撤回を要求

日本の著名な腫瘍学者である福島正紀医師は、COVID-19 mRNAワクチンを "悪の所業 "と表現し、その影響を "本質的な殺人 "と同一視して、市場から撤退させるよう公に要求している。

さらに、日本の研究者たちは、ワクチン接種者からの輸血に関連するリスクに警鐘を鳴らしている。

2024年3月14日のプレプリントで、著者たちは警告している: 「これらの遺伝子ワクチンが血液製剤に与える影響と、それによって引き起こされる実際の被害は、現在のところ不明である。 従って、これらのリスクを回避し、血液汚染のさらなる拡大や事態の複雑化を防ぐため、遺伝子ワクチンを用いたワクチン接種キャンペーンを中止し、できるだけ早期に害と利益の評価を実施することを強く要求する。"


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