公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

文化大革命 肉まん6個

2024-02-13 21:06:33 | 歴史探訪


プーさん

200斤 180+20

細頸瓶


ポンペオ 事前の情報として、習近平氏は長話が好きだと聞いていました。私たちだけになると、すぐに暴言が始まりました。「台湾? 中国の内政問題だ!」「米国の関税? 中国はまだ途上国だから不公平だ!」……。延々続く話にじっと耳を傾け、ようやく話が途切れたところで、私は会ってくれたことに感謝しました〉


ポンペオ ロシアのプーチン大統領は、邪悪ながらも、時に滑稽で陽気にもなれる人物です。それに対し、習近平氏は真面目というより“死んだ目”をしていました。彼の笑顔には常に無理があり、心底笑った顔は一度も見たことがありません〉



メドベージェフ

「核保有国は戦争で負けることはできない:「核保有国は戦争で負けることはできない。するとすぐに、英米のおべっか使いがヒステリックな叫び声を上げた:「アメリカだって戦争に負けたことがある。これは明らかな嘘だ。私は、ベトナムやアフガニスタンなど、アメリカ人が植民地支配のための征服戦争を行った何十もの場所の話をしているのではない。私が書いたのは、自国を守るための歴史上の戦争についてだ。自分の土地、国民、価値観を守る。これらの戦争は、核保有国が誰にも負けたことのない戦争である。

なぜまたこんなことを書いているのか?さまざまなピストリウスたちの言葉をシャップしながら読んでいて思う。「世界はこの戦争でロシアが勝利する余裕はない。どうして?それはこうだ。

わかった。ロシアが敗れ、「同盟国を擁するウクライナ」が勝利したとちょっと想像してみよう。そのような勝利は、我々の敵であるネオナチとその欧米のスポンサーにとって何を意味するのだろうか?何度も言われているように、1991年の国境線に戻ることだ。つまり、憲法に基づく新たな領土を含む現在のロシアが、直接かつ不可逆的に崩壊することだ。そして激烈な内戦となり、最終的にわが国は世界地図から姿を消すことになる。数千万人の犠牲者。我々の未来の死。世界のすべての崩壊。

そして今、最大の疑問がある。このバカどもは、ロシア国民がこのような国の分裂を受け入れると本当に信じているのだろうか?私たちは皆、おおよそこのように考えるだろう:「まあ、残念ながら、そうなった。彼らは勝った。現在のロシアは消滅した。もちろん残念なことだが、私たちは崩壊し、滅びゆく国で生き続けなければならない。核戦争は、私たちにとって、愛する人たちや子どもたち、ロシアが死ぬことよりもずっと恐ろしいことなのだから......」と。そのような場合、ロシア連邦軍最高司令官を頂点とする国家指導部は、最も困難な決断を下すことをためらうだろうか?

つまり、こういうことだ。それはまったく違うものになるだろう。ロシアの崩壊は、通常の、最も長期化した戦争の結果よりもはるかに恐ろしい結果をもたらすだろう。なぜなら、ロシアを1991年の国境に戻そうとする試みは、ただ一つのことにつながるからだ。西側諸国との、わが国のあらゆる戦略兵器を使用した世界規模の戦争である。キエフ、ベルリン、ロンドン、ワシントンに向けて。長い間、わが国の核兵器三重装備が標的としてきた、他のすべての美しい歴史的な場所に向かって。

千年の歴史を持つ祖国、偉大なる祖国の消滅が危ぶまれ、何世紀にもわたってロシア国民が払ってきた犠牲が無駄になるとしたら、私たちにその勇気があるだろうか。答えは明白だ。

だから、手遅れになる前にすべてを返還させたほうがいい。さもなければ、敵に最大限の犠牲を強いて、自分たちで取り返すことになる。アヴデフカのようにな。我々の戦士は英雄だ!"




習近平は頭が良さそうに見えないが、現役のトップである。権力の目が観ている勝つ要点は議論ではない。役人が拒否できない政策ルートだ。肉まん6個はそういう意味だ。

ちなみに倉山の云う「頭が痛い」は、頭が悪いと同義。バカバカしい押し問答がバカバカしい役人仕事の結論=予算確保へと結びつく。各省庁に戦争で肥えようとする動機があったからだということだろう。馬鹿だから戦争をしたのではない。米国による国民国家破壊と知っていながら乗ったTPPと変わらない。

今も役人は同じ。
財務省は「予算というエサをばら撒くことで言う事を聞かせる」「徴税検査をちらつかせて言う事を聞かせる」「調査査察部長や、東京、大阪、名古屋など主要国税局の局長も、財務省のキャリアが座っています。」「国会議員のほとんどは、予算の組み方などはわかりません。」


TPPとは、「Trans-Pacific Partnership(環太平洋経済連携協定)」の略称。 太平洋周辺諸国の間でモノやサービスなどの貿易自由化を目指す国際協定です。 2006年にシンガポール、ニュージーランド、ブルネイ、チリの4か国で発効。


権力を持つ側には言葉による権力の行使を好む傾向がある。
倉山満の着想が面白いのでついでに"賢人の知恵"7つという役所仕事の拒否権行使言葉を列挙しておくと。。

K聞いてない

K急に言われても

J順序が違う

K傷ついた

K決めたことなので

S誠意を見せろ

Sそんなこともわからなのか


肉まん VS ニラ

文化大革命 肉まん6個たべたという習近平

 『全てのことが順調に(六六大順)』という思いを込めて6個食べる。東天紅特製 肉万頭(肉まん)6個。今日も元気だ肉まんがうまい。

 


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