公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

日本は米国以上に国籍を曖昧に扱っている国

2019-06-28 06:59:39 | カウンター・グレートリセット

Seems totally ridiculous that our government, and indeed Country, cannot ask a basic question of Citizenship in a very expensive, detailed and important Census, in this case for 2020. I have asked the lawyers if they can delay the Census, no matter how long, until the.....

.....United States Supreme Court is given additional information from which it can make a final and decisive decision on this very critical matter. Can anyone really believe that as a great Country, we are not able the ask whether or not someone is a Citizen. Only in America!




版籍というものが国の基礎であることを今ほど問い質し居住まいをちゃんとする機会はないだろう。ここで国籍の区別が議会や司法と一部の地方行政にどれほどの判断影響を及ぼすのかは定性的にではなく定量的に検証するべきだろう。人工知能やアルゴリズムは容易に過去の判例とその弁護士と裁判官の嗜好をふるいに分けてスコアをつけることができる。



4月15日、参議院議員会館にて「関西生コンを支援する会」結成総会が行われた。くしくも4日前、全日本建設運輸連帯労働組合関西地区生コン支部の委員長・副委員長が、みたび逮捕されたタイミングとなった。参加者は約100名だった。


 呼びかけ人
鎌田慧(ルポライター)、佐高信(評論家)、宮里邦雄(弁護士)、海渡雄一(弁護士)、内田雅敏(弁護士)、藤本泰成(平和フォーラム共同代表)、菊池進(全日建委員長)

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