公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

不安定三日月は消える運命それを機にイスラエルは大戦争を仕掛けます

2023-03-24 13:51:00 | 予言

予言始

今年の夏からイスラエルは国の存亡をかけた大戦争を開始します。それによりイスラエルという国は滅びる事でしょう。イスラエルは核武装しているが同時に不複数の敵を相手にはできないので、たとえテヘランを核の力で無人にしたとしても報復されて終わる。イスラエルは無力とわかっていても戦争に突進して行くでしょう。
なぜならイスラエルが滅ぶことも神の予定だからです。神は無辜の神国日本の人々を津波で殺したイスラエルの罪をお許しにはなりません。地上の日本人は知りませんが神と共にいる失われた日本人の御霊(ミタマ)はイスラエルの罪を見て知っています。

 

 

神は太古のユダヤ人達に、山羊を屠り、同時に山羊に罪を背負わせ放逐するスケープゴート、アザゼルを立てる知恵と、穢れを浄める手続きを教えたが、イスラエル人は何百年もの間、罪を認め、清め、浄化を行わなかった。彼らはその数百年の因果が、帰ってきたアザゼル=山羊=サタンによって罪となって回収される光景を目にするだろう。
予言終

原義としてはヘブライ聖書レビ記16章において、贖罪の日に人々の苦難や行ってきた罪を負わせて荒野に放した山羊を指した。

7 アロンはまた二頭のやぎを取り、それを会見の幕屋の入口で主の前に立たせ、

8 その二頭のやぎのために、くじを引かなければならない。すなわち一つのくじは主のため、一つのくじはアザゼルのためである。

9 そしてアロンは主のためのくじに当ったやぎをささげて、これを罪祭としなければならない。

10 しかし、アザゼルのためのくじに当ったやぎは、主の前に生かしておき、これをもって、あがないをなし、これをアザゼルのために、荒野に送らなければならない。

ユダヤ教ミシュナーには、アザゼルに贖われる山羊の角に真紅の糸を巻き、糸が切られると同時に山羊を峡谷に投げ落とすとある[2]

 

2023年の10月13日は、金曜日であり、何かが起こるかもしれない - 公開メモ    DXM 1977  ヒストリエ

2023年の10月13日は、金曜日であり、何かが起こるかもしれない - 公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

帰ってくるアザゼルを見よ。屠られず追放された山羊アザゼルは神が忘れてあげたイスラエルの罪であり、その山羊がイスラエルに帰ってくる。その時は穢れたイスラエル人が神...

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贖罪の日 ヨム・キプルに発生した出来事

1394年(5155年)9月17日
フランス王国シャルル6世は、1394年のヨム・キプールにユダヤ追放令を発令した[2]
1965年(5726年)10月6日
メジャーリーグワールド・シリーズ第1戦がヨム・キプルに重なり、ロサンゼルス・ドジャースユダヤ人投手サンディー・コーファックスが先発を拒否した。
1973年(5734年)10月6日
第四次中東戦争勃発。エジプトアンワル・アッ=サーダート大統領がヨム・キプルで休息に入ったイスラエルの隙をつき、奇襲攻撃を仕掛けた。イスラエルは対アラブ諸国戦争で、緒戦において初の敗北を喫した。
2008年(5769年)10月9日
イスラエル北部の都市アッコに於いて、アラブ系住民がアラブの音楽を大音量で流しながら車でユダヤ人地区に進入し、投石を受けたことから(ユダヤ教徒だけはヨム・キプール中における車の運転は宗教上禁止されているが、イスラム教徒やキリスト教徒は宗教上禁止されない)、ユダヤ系イスラエル人とアラブ系イスラエル人が衝突し、暴動に発展した。
 
1307年10月13日「神は喜ばれない。 王国に信仰の敵がいる」
 
サタニック・インペリアリズムの仲間が策謀家プーチンという新たな中央集権国タッグの登場、中露タッグは非常に困難な第三次世界大戦後世界を生み出すことだろう。

追補2023/03/25

 
シリア北東部の米軍基地で23日、無人機(ドローン)による攻撃があり、米国の請負業者1人が死亡した。
国防総省は、報復として同日シリアでイラン系武装組織に対し複数回の空爆を行ったと発表した。
ドローン攻撃により別の請負業者1人と米兵5人が負傷した。米情報機関はドローンがイラン製と判断したという。

オースティン米国防長官は、バイデン大統領の指示で報復攻撃を行い、イランのイスラム革命防衛隊傘下のグループが使用する施設を標的にしたと説明した。

声明で「革命防衛隊傘下のグループによる今日を含めた最近の一連の攻撃に対応して空爆を行った」とした。

シリア人権監視団は米国の攻撃によりシリアで親イラン派の戦闘員8人が死亡したと発表した。

イランの国営放送テレビはこの攻撃で死亡したイラン人はいないとした上で、現地関係筋の話として、
軍事拠点ではなく農村開発センターと穀物センターが攻撃されたと伝えた。

シリア米軍基地にイラン製無人機攻撃、米国人死亡で報復空爆


アジア太平洋地域に制空の重点をシフトするからには最前線の整備が強化されなければならない。米国にとって中東は重要ではなく、もういいという判断だろう。中東の不安定な三日月はサウジアラビアとイランシリア・ロシア同盟で消滅するから。米国もイスラム革命防衛隊を標的にし始めた。共通の敵の存在感が大きくなって皮肉にもイスラエル🇮🇱を除き偽りの平和が訪れた。
 
イスラエルの不気味な沈黙 - 公開メモ    DXM 1977  ヒストリエ

イスラエルの不気味な沈黙 - 公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

ではなぜイスラエルと敵対するイランがサウジアラビアと手を結んだのか?これは習近平の力ではなく、先にシナリオがあり、習近平が目眩しに選ばれたと推定している。このシ...

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米国は、中東に配備している高性能の戦闘機を他の地域に振り向け、老朽化したA10攻撃機でその穴を埋めようとしている。米当局者が明らかにした。米国防総省は中国とロシアの抑止を目的に、太平洋地域と欧州に展開する戦闘機の刷新を進めており、これもその一環だという。

 4月にA10を配備するほか、海軍と陸軍の小規模部隊を中東に残すことも計画している。

 米軍は中ロとの大国間競争という新たな時代への移行を進めている。これまで数年にわたり中東の拠点縮小を図ってきたが、数々の課題に直面している。

 米軍はアフガニスタンから撤退した一方で、イラクとシリアで過激派組織「イスラム国(IS)」と戦うパートナーを支援している。米軍によると、昨年700人近くのISの戦闘員が殺害された。

 米軍はまた、イランが後ろ盾となっている民兵組織による相次ぐ攻撃の抑止にも対処している。シリアでは、米国とロシアが実質的に制空権を二分しているが、ロシアの戦闘機は攻撃性を増していると米高官は話す。

 米国防当局の高官によると、中東を管轄する中央軍は2.5個の飛行隊を残す必要があるとの結論に至った。

 だが国防総省は、着実に脅威を増している中国に照準を定めているほか、ウクライナに侵攻したロシアという懸念もあるため、戦闘機の数が不十分と判断し、対地攻撃機A10を中東に振り向けることを空軍が提案した。この高官が明らかにした。



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