公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

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She’s a lowlife

2018-08-12 08:53:06 | カウンター・グレートリセット
President Donald Trump on Saturday lashed out at former “Apprentice” contestant and White House aide Omarosa Manigault Newman after reports circulated on Friday that her forthcoming book Unhinged portrayed him as a racist.

“She’s a lowlife,” he told reporters when asked about Newman, who left the White House last year.

The Guardian, which obtained an advance copy of the book, said Newman writes in her book that Trump used “the N-word” while taping “The Apprentice” and that he was caught on camera. Trump starred on the reality-TV show for years.

Newman also reportedly wrote she heard Trump use other racial epithets to refer to White House counselor Kellyanne Conway’s husband George, who is half-Filipino.

“It had finally sunk in that the person I’d thought I’d known so well for so long was actually a racist,” she wrote, according to The Guardian. “Using the N-word was not just the way he talks but, more disturbing, it was how he thought of me and African Americans as a whole.”

lowlife いかがわしい人物 下等身分


ニューヨーク(CNNMoney) トランプ米大統領がメディアへの攻撃を強めるなかで、全米100紙以上が16日付の社説でこの動きに危機感を示し、言論の自由を訴えることになった。

メディア攻撃に共同で対応しようと、米紙ボストン・グローブが数日前から各紙の編集委員に呼び掛けている。

同紙で社説ページを担当するマージョリー・プリッチャード氏によると、参加を表明した新聞は11日の時点で100紙を超え、今後さらに増える見通し。米新聞編集者協会(ASNE)などの団体が呼び掛けに協力し、大きな反響が得られているという。

プリッチャード氏によれば、この中には全国紙も含まれるが、地方紙が大半を占めている。

掲載されるメッセージの内容は統一しない。「トランプ氏のメディア攻撃がもたらす影響は、例えばアイダホ州ボイジーとボストンでは違って見える」「言葉は違っても、こういう攻撃がただごとではないとの認識では一致できる」と、同氏は強調する。

トランプ氏はこのところ、メディアを「国民の敵」と呼ぶような発言を連発。記者らと話したり、質問を受けたりする場をますます制限している。

こうした態度に対し、ホワイトハウス記者団が団結して立ち向かう場面も目立ってきた。

【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は14日、同日にホワイトハウス(White House)の内幕を暴露する書籍を出版した元補佐官のオマロサ・マニゴールト(Omarosa Manigault)氏(44)を再び痛烈に批判した。今回は同氏を「犬」、「狂ってわめく卑劣なやつ」とののしるなど、とりわけ怒りのこもった文言を用いている。

【写真】書店に並ぶオマロサ・マニゴールト氏の暴露本

 トランプ氏のリアリティー番組への出演で一躍有名になったマニゴールト氏は暴露本で、トランプ氏を人種差別主義者やうそつきなどと酷評。同著は、ホワイトハウスと大統領をまたも危機に陥れ、ここ数日にわたりメディアをにぎわせている。

 マニゴールト氏は今週、自著を宣伝するかたわら、ジョン・ケリー(John Kelly)大統領首席補佐官からホワイトハウスのシチュエーションルーム(緊急対応室、Situation Room)で解雇を通告された時の様子や、当時トランプ氏と交わした会話を秘密裏に録音した音声を次々に公開。トランプ氏はこの際にも、マニゴールト氏を「卑劣なやつ」や「いかれたやつ」と呼んでいた。

 しかしトランプ氏は14日のツイッター(Twitter)投稿で、これまで批判勢力を容赦なく侮辱してきた同氏でさえも前例がないほどの辛辣(しんらつ)さでマニゴールト氏への「口撃」を展開。「狂ってわめく卑劣なやつにチャンスを与えホワイトハウスで仕事を与えたが、うまくいかなかったようだ。あの犬をさっさと首にしてくれたケリー氏は良い仕事をした!」と書き込んだ。

 この投稿には与野党から批判が集まった。過去にもトランプ氏批判を繰り返してきた共和党のジェフ・フレーク(Jeff Flake)上院議員は、「この種の物言いは米大統領には不適切。決して釈明できるものではなく、共和党は大目に見るべきでない」と糾弾。民主党のフレデリカ・ウィルソン(Frederica Wilson)下院議員は、「よくもそんなことを。彼(トランプ氏)によりこの国は没落した」と嘆いた。

 米メディアは同日、トランプ陣営がマニゴールト氏を守秘義務違反で訴える構えだと報じている。【翻訳編集】 AFPBB News

バチカン日刊紙オッセルバトーレ・ロマーノ(8月11日付)は、「ベルギーでは毎日6人から7人が注射で安楽死しているとか
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