公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

安倍晋三暗殺される

2022-07-08 12:03:00 | グレートリセット
安倍晋三暗殺の動機は旧宮家養子縁組を安倍晋三が画策したからだろう。なぜ画策したのかは 天皇家血筋に疑惑がありどうしても解決したかった。その前に秋篠宮への流れというクーデターをやったが、これが全くだめだった。この暗殺は相続ではなく第三者による血脈奪取争いが極まった結果、天皇側の偽南朝血脈派が旧KCIAと自民党を連動させて中国が動いた。

トランプの声明
 
“Really BAD NEWS FOR THE WORLD! Former Japanese Prime Minister Shinzo Abe is dead. He was assassinated. His killer was captured and will hopefully be dealt with swiftly and harshly. Few people know what a great man and leader Shinzo Abe was, but history will teach them and be kind. He was a unifier like no other, but above all, he was a man who loved and cherished his magnificent country, Japan. Shinzo Abe will be greatly missed. There will never be another like him! —President Donald J. Trump,” he wrote in a statement.


 

猫組長はこんな分析をしている

 
「自称・言論人」は都合が悪い指摘に「名誉毀損」の訴訟を起こすが、公人である総理が訴訟を起こすことはほとんどない。この時点でイーブンな言論でもなんでもないのだ。

米英豪が尊敬した安倍元総理
殺害を招いたメディアの下衆量産構造

この不平等性の中で煽り続けて生まれたルサンチマンの蓄積が、山上のような浅薄な狂信者を生み出したのだ。「自称・言論人」は責任の一端を感じるべきだと私は憤っている。
狂信者は、歯車にすぎない。JFKを暗殺したと言うオズワルドの昔からそうだった。しかし猫組長の意見の中で大きな力陰謀説でこんなおもちゃは使わないと言う論点は重要ではないか猫組長のプロはおもちゃを使わないと言う指摘はごもっともな見識。であれば黒色火薬花火銃発砲は真犯人を隠す煙幕だったのか?であれば左右鎖骨下動脈を一弾で撃ち抜いた致命弾は不幸な偶然ではなくプロの仕業なのか?真実の解明を宗教問題禁忌で隠すものがいたら、そいつらは犯罪者集団の一味。


リー・ハーヴェイ・オズワルドLee Harvey Oswald1939年10月18日 - 1963年11月24日)は、アメリカ合衆国ケネディ大統領暗殺事件の実行犯とされている人物。アレック・J・ハイデル (Alek J.Hidell) あるいは O・H・リー (O.H. Lee) との別名も使用していた。ルイジアナ州ニューオーリンズ生まれ。逮捕直後にジャック・ルビーによって暗殺される。

 
 奈良市消防局によると、奈良市内で襲われた安倍晋三元首相は意識不明の状態で、心肺停止とみられる。


 
 黒幕はこいつ

背後から散弾銃2発
銃身は短く加工されていると思われる。(県警は拳銃と訂正、朝日は手製のパイプを繋いだものと報道)
 

心肺停止

ヘリで搬送

     **

今後 正式に死亡を発表するのは15:00頃か。

 

さらに予想では、犯人は奈良西署を逃走する。

変死体で発見

背景も動機も宮入り


その後明らかになったこと

ハンドメイド発射管より収束複数弾を発射

入射角度が犯人位置と合致するかどうかは不明

 

奈良県警は9日、安倍氏の司法解剖の結果を発表した。左上腕部から体内に入った銃弾が、左右の鎖骨下にある動脈を損傷したことが致命傷になった。死因は失血死だった。

 事件当時、銃声は2回確認されている。現場で撮影された複数の動画によると、安倍氏は1回目の銃声の後、左回りに振り返り、2回目の銃声がして倒れた。この際、左上腕部に銃弾が命中したとみられる。

 県警によると、安倍氏の首にも2か所の傷があり、1か所は原因を特定できなかったが、もう1か所は銃弾による傷だった。県警は、2発目の発射時に、安倍氏が左上腕部と同時に首も撃たれた可能性があるとみている。


その後明らかになったこと

事件前日、岡山でも襲撃計画=容疑者供述、周到に準備か―銃弾2発命中・安倍元首相銃撃

 自民党の安倍晋三元首相(67)が奈良市内で街頭演説中に銃撃され死亡した事件で、逮捕された無職の山上徹也容疑者(41)が奈良県警の調べに対し、事件前日の7日に岡山市の安倍氏の演説会場を訪れていたと供述していることが9日、捜査関係者への取材で分かった。

 県警は、同容疑者が安倍氏の遊説先を調べるなど周到に計画し、襲撃の機会をうかがっていた疑いがあるとみて調べている。

 捜査関係者によると、山上容疑者は調べに対し、「事件前日に岡山にも行った」と供述。安倍氏の遊説日程はインターネット上で公表されており、当日の奈良市入りは「ホームページで知った」と話しているが、岡山の会場も同様の方法で把握したとみられる。

 山上容疑者は8日午前11時半ごろ、近鉄大和西大寺駅前で安倍氏の背後から発砲し、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。銃は手製で、銃身とみられる2本の筒をテープで束ねたような構造だった。一度に複数の弾を発射していた可能性があり、奈良市内の自宅からは似た手製の銃のようなものが数丁押収された。県警が鑑定して殺傷能力の有無などを調べている。

 山上容疑者は、自宅最寄り駅の近鉄新大宮駅から大和西大寺駅に移動し、安倍氏に向けて2回発砲。両駅の防犯カメラに同容疑者の姿が映っていた。司法解剖の結果、安倍氏には少なくとも銃弾2発が命中していたことが判明した。このうち左上腕部から入った1発が、体内で左右の鎖骨下の動脈を損傷し、致命傷になったという。首には傷が2カ所あり、うち1カ所は銃弾によるものと確認された。

 捜査本部のある奈良西署には9日午前、現場近くにあった自民党の選挙カーが運び込まれた。県警は、看板に数カ所あった穴を弾痕と確認した上で事件との関係を調べている。自民党関係者によると、選挙カーは現場から約20メートル北側の車道脇に止まっていた。

 山上容疑者は「安倍元首相が宗教団体とつながりがあると思って犯行に及んだ」と供述。「政治信条への恨みでやったわけではない」とも話しており、県警は慎重に動機を調べている。 


「母親が入信した宗教団体めぐり苦労」 安倍氏銃撃容疑者の親族語る

「母親が入信した宗教団体めぐり苦労」 安倍氏銃撃容疑者の親族語る

SPらに確保された山上徹也容疑者=2022年7月8日午前11時30分、奈良市、上田真美撮影


(朝日新聞)

 安倍晋三元首相(67)が銃で撃たれて殺害された事件で、殺人未遂容疑で奈良県警に現行犯逮捕された無職、山上(やまがみ)徹也容疑者(41)=奈良市大宮町3丁目=の親族が朝日新聞の取材に応じ、「山上容疑者は子どもの頃から、母親が入信していた宗教団体をめぐって苦労していた」と話した。

 捜査関係者によると、山上容疑者は逮捕後の調べにこの宗教団体の名を挙げ、「恨む気持ちがあった」と説明。その上で、「安倍元首相が(その団体と)近いので狙った」という趣旨の供述をしているという。

 取材に応じたのは、山上容疑者の親族で大阪府内に住む70代の男性。男性によると、山上容疑者は建設会社を営む父と母の次男として生まれ、兄と妹の5人で生活していた。


手製銃「一発で弾丸6個を発射」、筒2本束ねて固定…試作重ね殺傷能力高い銃使用か

手製銃「一発で弾丸6個を発射」、筒2本束ねて固定…試作重ね殺傷能力高い銃使用か

読売新聞 【読売新聞社】

(読売新聞)

 安倍晋三・元首相(67)が奈良市内で参院選の街頭演説中に銃撃を受け、殺害された事件で、逮捕された元海上自衛官の無職山上徹也容疑者(41)が、事件で使った手製銃について「一度に6個の弾丸を発射する仕組みだった」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。散弾銃のような構造とみられ、自宅から同様の手製銃が数丁見つかった。奈良県警は山上容疑者が試作を重ね、殺傷能力が高いものを選んで事件に及んだとみている。

 山上容疑者は8日午前11時半頃、奈良市の近鉄大和西大寺駅前の路上で演説していた安倍氏を銃撃したとして、殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。

 捜査関係者によると、現場で押収された手製の銃は長さ約40センチ、高さ約20センチ。山上容疑者の供述では、金属製の筒を2本束ね、木製の板やテープで固定。筒にはカプセルのようなものが入っており、カプセルの中に6個の弾丸を込めることが可能で、一度の発射で1本の筒から6個の弾丸が飛び出る仕組みだったという。

 

 現場で撮影された映像によると、山上容疑者は、安倍氏の背後6〜7メートルの位置から発砲していた。県警が安倍氏から約20メートル先の道路沿いに止まっていた選挙カーの車体を調べたところ、弾痕とみられる穴が看板部分に複数確認された。県警は流れ弾とみており、飛距離などから相当の威力があった可能性がある。

 

 県警は8日、奈良市内の山上容疑者の自宅を捜索し、事件で使われたものと似た構造の手製銃を数丁見つけた。いずれも複数の金属製の筒が粘着テープで束ねられており、9本束ねられた大型のものもあった。また、発火用とみられる電気コードが接続されていた。

 これらについて、山上容疑者は「インターネットで火薬を購入し、空の薬きょうも手に入れ、自分で詰めた」と供述。「最初は爆弾を作ろうとしたが、うまくいかなかったので銃を作ることにした」とも話しているという。

 県警は山上容疑者が自宅で銃を製造していたとみており、

猫組長のプロはおもちゃを使わないと言う指摘はごもっともな見識。であれば黒色火薬花火は目隠し煙幕だったのか?であれば左右頸動脈を一弾で撃ち抜いた致命弾は偶然ではなくプロの仕業なのか?






The Japanese public demands an answer to this mystery as to why Abe had the bullets entered from his righthand side through his neck to his heart when the assailant himself crept up from behind, leading the former PM to expose his lefthand side. Was there another rooftop sniper?





警備態勢、身内も批判 接近も制止せず…かばう姿なし

警備態勢、身内も批判 接近も制止せず…かばう姿なし

 

(産経新聞)

安倍晋三元首相が奈良市での街頭演説中に銃撃され死亡した事件では、背後にも広いスペースがある場所が演説会場となり、近づく男を警察官が制止できず至近距離での発砲を許した。1発目の発砲直後に安倍氏をかばおうとする姿もうかがえなかった。奈良県警の鬼塚友章本部長は9日、警備上の問題があったことを認めたが、今回の警備態勢に警察内部からも批判の声が上がっている。

安倍氏は8日午前11時半前、多くの聴衆が集まった近鉄大和西大寺駅前で演説を始めた。当時の様子を撮影した動画などによると、山上徹也容疑者(41)は、車道を挟んだ斜め後方の歩道で拍手を送るようなそぶりを見せる。演説が始まって2分が過ぎた頃、山上容疑者が車道に出て安倍氏の背後に近づくと、1発目の轟音(ごうおん)が響いた。

要人警護に詳しい警察幹部は「360度を見渡せるような演説会場は狙われやすい。不審者を早く発見するため、要人の背後を含め警護要員を張り巡らせないといけない。簡単に接近を許すとは、一体どうなっていたのか」と批判する。

発砲とともに白煙が広がったが、この時点で安倍氏自身が大きな傷を負っていたようには見えない。複数の警護担当者が山上容疑者の方を振り向いて防弾用のケースを掲げた一方、安倍氏を身をていしてかばうことはなかった。安倍氏も振り向くと2発目の銃声が響いた。1発目と2発目の間隔は2秒半程度。駆け出した警察官数人が山上容疑者を取り押さえたが安倍氏は崩れるようにして倒れた。

この状況に、警察幹部は「1発目の直後に警護担当者は安倍氏をかばわないといけなかった。現場からすぐに安倍氏を退避させるべきだった」と指摘し、2発目まで2秒以上の時間がありながら最悪の事態を防げなかったことを嘆く。

選挙の街頭演説は、候補者や演説者が握手をしたり、写真撮影に応じたりしようとするため、聴衆との距離が近くなる。さらに、候補者側が票を意識して「ソフトな警護」を要求してくることもあり、警備・警護はより難しくなる。対策として警察幹部は、①聴衆との十分な距離の確保②不審者の早期発見③警戒区域を分担することによる責任の明確化−を挙げる。

今回、要人警護を専門とする警視庁のSP(セキュリティーポリス)も1人配置されていたとはいえ、警備計画や要員配置は奈良県警が担っていた。安倍氏の演説が事件前日に急遽(きゅうきょ)決まったことが、警備上の不備につながったとの指摘もあるが、鬼塚本部長は9日の会見で「どのような日程にも対応できるよう体制を構築すべきだ」と強調。具体的な問題点への言及は避けつつ、警察庁と連携して検証する意向を示した。


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