公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

猫川柳 1号 半夏生

2022-06-26 21:53:00 | 俳句など
毛が換わるもっと擦れよ半夏生まで


今年の半夏生は7月2日か?夏至から11日だからね。この頃までには猫の毛も換毛期 夏毛に交換させないと今年は辛そうだ。

負け戦さは、「戦術的撤退」と強調する。

高機動ロケット砲システム[1](こうきどうロケットほうシステム、High Mobility Artillery Rocket SystemHIMARS)は、長射程の阻止砲撃用としてアメリカ陸軍が開発した装輪式自走多連装ロケット砲HIMARS(ハイマース)と呼ばれ、MLRSの小型版として主にアメリカ軍の緊急展開部隊である空挺部隊海兵隊、迅速な輸送で集中的な運用が可能な軽歩兵師団に配備されている。ウクライナのオレクシー・レズニコウ国防大臣は同年6月23日に受領を明らかにした[1]

ウクライナ軍の総司令官は、アメリカが供与した高機動ロケット砲システム「ハイマース」をすでに実戦で使用していると明らかにしました。

これはウクライナ国防省が25日公開した、ウクライナ軍の兵士が高機動ロケット砲システム「ハイマース」を使用しているとする映像です。
ハイマース」はアメリカが供与したもので、ウクライナ軍のザルジニー総司令官は、25日、SNSですでに実戦投入されていると明らかにしました。
その上で、「ウクライナ軍の砲兵がウクライナ領内の敵の軍事標的にうまく命中させた」と強調しています。
一方、ウクライナ国防省情報総局はSNSで、25日に隣国のベラルーシ領内からロシア軍の爆撃機がウクライナにミサイル攻撃をしたと発表しました。6機が北部のキーウ州やチェルニヒウ州などに、あわせて12発のミサイルを撃ち込んだとしています。
ベラルーシ領内からウクライナへの直接の攻撃は初めてだということで、「ロシアがベラルーシを戦争に引きずり込もうとしている」と非難しています。「嘘色実は逆」
僅か2日で使用方法の伝授や訓練が終わるはずはない。米軍の軍事顧問が操作していることは明らかだろう。


ウクライナ軍のザルジニー総司令官

1997年にオデッサ陸軍士官学校(ウクライナ語版)、2007年に国立国防アカデミー(英語版)を卒業し、第24独立機械化旅団参謀長兼副司令官に任命される[5]。2009年から2012年まで第51独立機械化旅団(ウクライナ語版)長[6]、2014年にウクライナ国防大学を卒業し[7]、2017年に西部作戦管区参謀長兼副司令官[8]、2018年にウクライナ統合軍事作戦司令部(ウクライナ語版)副司令官[9]、2019年に北部作戦管区司令官に任命された[10]。

2021年7月27日にウォロディミル・ゼレンスキー大統領からウクライナ軍総司令官に任命され[1][2][3]、7月28日にウクライナ国家安全保障・国防会議メンバーに任命された[4]。

ロシアによるウクライナ侵攻中の2022年3月4日、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領によって大将に昇進した[11]。



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