公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

関東上空に極めて大きな火球

2020-07-02 07:22:00 | 日記
午前2時32分は寝ていた。光から数分かかるということは、90000メートルくらいの高さ、宇宙の下限で爆発的に大気に作用したのか。コンディションが水蒸気が飽和に近かったのか霧箱効果でレーダーに映っているというのも珍しい。富士吉田あたりで始まり筑波山に消えている。
追記2020/07/14

今のところ、外観からは普通球粒隕石(コンドライト)の一種と思われるそう。
ちなみに隕石の名前ですが、「習志野隕石(Narashino Meteor)」として国際隕石学会に登録申請する予定だそうです。
追記2020/07/14





 2日午前2時32分ごろ、関東上空に極めて大きな流れ星(火球)が流れた。数分後には爆発音も聞こえたといい、火球が破裂した際の音が地上まで届いた可能性がある。火球の音が聞こえた例は極めて珍しい。(朝日新聞デジタル)


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