この分野は毎年少しずつ積み上げているが今年は一挙にライプニッツにより新境地が拓けた。しかし 文字にすると力量が無いのでトンデモ理論に見えるのでメモにはできない。ライプニッツの非局所性の再評価という道以外にもEPR相関を拡張した量子論の再構成という道が数年で進むかもしれない。
実在論というものが素朴には理解できないという哲学の限界の答えが薄っすら見えてはいるが、数学的に再構成しきっていない。
実在論というものが素朴には理解できないという哲学の限界の答えが薄っすら見えてはいるが、数学的に再構成しきっていない。