公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

もはや便所の落書きではすまされない

2020-07-26 02:37:00 | 間違った設問に「正しい」答えという現実世界のバグ
韓国自生植物園は25日、江原道(カンウォンド)の五台山(オデサン)の麓に造成された「永遠の贖罪」(Aheartfeltapology)という名前の造形物を8月10日に除幕式を行い、一般に公開すると発表した。 

彫刻家ワングヮンヒョン氏は作品について"慰安婦被害者が適切に受けなければならない贖罪を作品で表現して民族精神を高揚して、日本には歴史を正面から向い合って真心のこもった謝罪と新たな日本に生まれかわることを祈願するために作られたもの"と紹介した。 

造形物を私費で造成した韓国自生植物園の金昌烈(キム·チャンリョル)園長は「国内外にある少女像を非難し嘲弄したり、毀損する実態を見ながら単純に立場を表現することにとどまらず、罪滅ぼしの対象をはっきり形象する必要があり、少女像の対象を安倍に象徴して造成した」
ソースhttps://news.v.daum.net/v/20200725213109538

彫刻家ワングァンヒョン氏は作品について、「慰安婦たちがふさわしく殴らする贖罪を作品にでも表現精神を高揚し、日本のは歴史を正面から向き合って心から謝罪と新しい日本に生まれ変わる起源するために作ったもの」と紹介した。

造形物をサビに造成した韓国自生植物園キムチャンニョル院長は「国内・外にある少女像を非難し嘲笑したり、毀損する実態を見ながら単に立場を表現するためにとどまらず、罪の対象を確実に形状する必要があり少女上のターゲットを安倍に象徴して造成した」と述べた。

一方、除幕式には、趙廷来小説家、元恵栄前国会議員、チェ・ヨル環境活動家、イスンギョムシングデ総長、イビョンギルテビョン量法務法人常任顧問などが参加する予定だ。

ギムウンソン記者kes@kyunghyang.com

ⓒ京郷新聞&傾向ドットコム(www.khan.co.kr)、無断転載を禁じます

12月下旬にペンアンドマイクで「朝鮮人慰安婦の虐○の証拠」とされた映像が虚偽だったという記事(リンク先の記事にはショッキングな写真が含まれます)が出ました。
2018年にソウル市とソウル大が共同主催したカンファレンスで公開された映像で、米国の公文書館(NARA)から「発掘」した映像とされていましたけれども、そこに映っていた遺体は「朝鮮人慰安婦」ではなく「日本軍兵士」だったとのことです。
カンファレンスで公開された映像では遺体の一部にモザイク処理がされていたそうなのですが、ペンアンドマイクがNARAで確認した元映像にモザイクはなく男性の身体であることが分かる上、付属のキャプションには「中国人兵士が死んだ日本人兵士から靴下を剥ぎ取る」と書かれていたとのこと。

この映像を発表したのはソウル大学人権センターの研究チームです。2016年以降ソウル市がソウル大に「慰安婦研究」の名目で1億円近い補助金を出していたことが分かっており、つまりこの発表も補助金で行われた「研究成果」ということになります。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 預言の日まであと4日 | トップ | Hawaii-based ships to sorti... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。