慶應義塾の現塾長(学長)の伊藤公平氏が政府の中央教育審議会の部会で
「国立大の授業料を3倍にすべき」と主張、批判を浴びています。
https://www.mext.go.jp/content/2020327-koutou02-000034778-5.pdf
「国立大の授業料を3倍にすべき」と主張、批判を浴びています。
https://www.mext.go.jp/content
— 橘 (@KyO3wTachibana) September 1, 2024
3倍というとびっくりするが事実、国立大学の授業料は1974年の授業料は半期で18,000円だったが、その2年前1972年は9,000円。それが3年後の1977年には半期で48,000円だった。五年かけて5倍以上値上げした。私立は国立の5倍の授業価格だった。