公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

今日いち-2024年11月7日

2024-11-07 17:45:56 | あらかじめ決められた空白
調査研究広報滞在費(旧文書通信交通滞在費)

月額100万円(月々の給与とは別で領収書も不要な”非課税”経費扱い)もらって見たいものだ。実際には銀行振込


2024/11/07はボーナス支給日だったので丸谷穂高が公開



非課税の経費 明細も必要ない。
官房機密費と呼ばれていた経費もそうだが、いくらでも使途不明金を積み上げられる。

これはある意味必要悪だが、調査研究広報滞在費も含め総量規制を行うべきだろう。報償費(ほうしょうひ)は、官庁の勘定科目の一つ。役務、負担に対し償う費用。このうち支出の内容を明らかにする必要がなく、機密の用途に充てる予算に計上される経費 12-3億円使って誰も文句は言わない。


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