何を信じて生きるのかと問われても答えはないが、明日が来ればわかる。そう毎日思うことができたら、人生を全うできる。
6500km漂流したハーレイが朽ちるまま展示されているという。持ち主「ミルウォーキーにあるハーレーミュージアムの博物館で展示していただけますと幸いです」
漂流しているのか泳いでいるのかわからない人生だが、されど前に向かう。明日は明日の景色だろう。
毎日が少しずつ変わってゆく。
ちゃんと記憶していなければ、その違いを見過ごしてしまう。
未来のことはわからない。
しかし、我々が生きてきた過去が
未来を照らしてくれるはずだ。
ウィンストン・チャーチル
しかし、我々が生きてきた過去が
未来を照らしてくれるはずだ。
ウィンストン・チャーチル
1992年とは日本人にとりこういうときだった、25前から始まっていた。そして五年後にテロが起きる。
8月- ソウルで統一協会合同結婚式、約2万組の中に日本の芸能人も含まれ、注目される。
慰安婦を認める。
慰安婦訴訟が始まった。