公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

新王室の誕生には左右共に抵抗できないだろう

2021-01-17 12:43:00 | 偽ホワイトハウス POTUS

追補2021/11/21

Meghan Markle's father calls for Duchess of Sussex to be stripped of her title as he brands her latest TV interview a 'stupid stunt' which embarrasses her and the Royal Family

  • Thomas Markle, 77, has called for Meghan, 40, to be stripped of her royal title
  • He said he was left 'embarrassed' following daughter's TV interview on Ellen 
  • Duchess can be seen drinking milk from a bottle and dancing in a comedy skit
  • Marks second high-profile interview since she stepped back from royal duties

追補2021/03/19

私の予言が当たるかな。メーガン・マークル
 


Former President Donald Trump said he may run again for president in 2024 if Meghan Markle decided to enter the race.

Trump was asked on Fox News on Tuesday about reports that Markle had met with Democrats to discuss the possibility of running for the White House in 2024.

"I hope that happens. Because if that happened, I think I'd have an even stronger feeling toward running," Trump said.

He added: "I'm not a fan of hers. I think that what she talks about, the royal family and the Queen — I happen to think, I know the Queen, as you know. I met with the Queen, and I think the Queen is a tremendous person. And I am not a fan of Meghan."

 


 
もし新規英国王室の支室としてヘンリー、メーガン、サセックス公爵夫妻によるアメリカ王室ができて、特権階層が糾合されたならば、民主党も共和党も抵抗できないだろう。なぜなら所詮は彼らの民主主義も共産主義も共和主義も独裁と特権の保護のための口実あるいは大義であるから。国民が支持するならば米国王室も可能性がある。
紋章 

 

Duke of Sussex

 


ちなみに右のユニコーン🦄はユダヤの象徴であるが、何を示唆しているかは不明。通常通り鎖に繋いでいる。獅子に踏まれているよりはマシ。
 
もちろん実現ハードルは高い。第一にこれは建国の逆コースだから。第二に憲法修正ではなく改正が必要だから。仮に新共和国がビックテックを解体しても世界のテクノロジー寡占は後戻りできない。誰かがビックデータの占有特権を所有する。メディア寡占も同様だろう。通貨発行権争いでアメリカがまたそのような利権争いの振り出しに戻れば泥沼化が始まって国家の収まりがつかずに、戦火とともに国民統合は綻び続ける。アメリカは今回の偽大統領選挙事件で連邦制の国際主義独裁に対する脆さを感じ取ったと思う。故に共和制であれ連邦制であれ、いずれのコース上にも新しい利権分配インナーサークルが必然的に必要になろう。
 
解決策の一つは国民国家としてアメリカ王室が国家の承認の下に特権を授けるという新王室の創設と考える。もちろん徹底的に内戦を続けて雄州を中心としたアメリカ合衆国分裂というシナリオもある。しかしその場合も最後は一般選挙を前提として革命の最終段階で何らかの秩序回復のためにステアリングボード利害調整理事会の形成とその支配継続に加え、具体的に永続する国民対立の和解象徴が必要になろう。
 
サセックス公爵夫人メーガン[注 2](サセックスこうしゃくふじんメーガン、Meghan, Duchess of Sussex、旧名:レイチェル・メーガン・マークルRachel Meghan Markle)、1981年8月4日 - )は、イギリス王室サセックス公爵ヘンリー王子の配偶者。同王子との成婚に際し、同王子がサセックス公爵に叙爵されたことにより、サセックス公爵夫人と称される。
 
同情心作戦?
 


 
Can’t we all just get along?

Prince Harry, while happy in California with wife, Meghan Markle, is reportedly “heartbroken” over lasting family tensions that arose following their decision to step down as senior members of the royal family, aka Megxit.

A friend of the couple, journalist Tom Bradby — who toured southern Africa with the Sussexes for their documentary, “Harry & Meghan: An African Journey” — shared his thoughts on the move during Sunday’s episode of ITV’s “Love Your Weekend,” where he’s asked if he thinks Harry and Meghan seem any happier since they moved to California earlier this year.

“I think they are feeling better, yes … So are they unhappy? No, I think they are content, the things they are doing they are quite excited by,” Bradby shared, People reports. “I think he is heartbroken by the situation with his family. You don’t necessarily need to have knowledge to know that, but I think it is true.”

Bradby adds, “The situation with the family clearly isn’t ideal and it has been a very difficult year for them all, but are they unhappy out there? No, I don’t think that’s right, I think they are pretty happy actually, but I think they wrestle with their position in life, I think they all do. I think William does too, I don’t think he finds it easy.”

Fortunately, a separate report claims Harry and Williams are on the verge of healing their strained relationship.

“There were phone and video calls over the Christmas and New Year holiday and the Sussexes sent presents to the Cambridges and vice versa,” royal expert Katie Nicholl told ET. “Things are a lot better between William and Harry. If you go back a year at that stage, these brothers were barely on talking terms.”
ひどい日本語は我慢してね

みんな仲良くできないの?

ハリー王子は、妻、メーガン-マークルとカリフォルニアで幸せにしながら、伝えられるところによると、王室のシニアメンバー、別名Megxitとして辞任することを決定した後に生じた永続的な家族の緊張の上に "心を痛めている "です。

カップルの友人、ジャーナリストのトム・ブラッドビー - 彼らのドキュメンタリー、 "ハリー&メーガン:アフリカの旅 "のためにサセックス家と南部アフリカをツアーした - 彼はハリーとメーガンは今年初めにカリフォルニアに移動して以来、彼はハリーとメーガンは、任意の幸せに見えると思うかどうかを尋ねられているITVの "あなたの週末を愛して "の日曜日のエピソードの間に移動についての彼の考えを共有しています。

"私は彼らがより良い感じだと思います、はい...では、彼らは不幸なのですか?いいえ、私は彼らは満足していると思う、彼らがやっていることはかなり興奮している」とブラッドビーは共有した、とPeopleはレポートしています。"私は彼が彼の家族との状況に心を痛めていると思います。それを知るために必ずしも知識が必要なわけではないが、私はそれが真実だと思う。"

ブラッドビーはさらに、「家族との状況は明らかに理想的ではないし、彼ら全員にとって非常に困難な1年だったけど、彼らは外で不幸になっているのかな?いや、そうじゃないと思うよ、実際にはかなり幸せだと思うけど、人生の中で自分の立場と格闘していると思うんだ。ウィリアムもそうだと思うけど、彼には簡単なことじゃないと思うわ。"

幸いなことに、別のレポートでは、ハリーとウィリアムズは緊張した関係を癒す寸前だと主張しています。

"クリスマスと新年の休日に電話やビデオ通話があり、サセックス家はケンブリッジ家にプレゼントを送り、その逆もまた然り" 王室の専門家ケイティ・ニコルはETに語った。"物事は、ウィリアムとハリーの間で多くのより良いです。あなたがその段階で1年前にさかのぼれば、これらの兄弟はかろうじて話し言葉にしていた"

2020年6月、アメリカのある月刊誌に寄稿したカマラ・ハリスは、人種差別問題についてこう訴えた。

「真実を語りましょう。人々が抗議しているのは、アメリカでは黒人が人間以下の扱いを受けているからです。そしてアメリカは建国当時から、この国を悩ませてきた構造的な人種差別に真剣に向き合ったことがないからです。これを正すのは、全アメリカ人の責務です。誰も、漸進的な変化を期待するだけの傍観者であってはいけません。このような時代に沈黙することは、差別することと同義です」


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