公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

2020/10/17

2020-10-17 15:49:00 | 捨て置けないニュース
2011年に暗殺したはずのオサマ・ビン・ラディンは生きている。暴露は本当か?

過去のスノーデン証言からも裏付けが取れます。

『CIAはいくつかのフロント企業や組織を通して、バハマの首都ナッソーの銀行口座に毎月10万ドル以上を送金しています。今は確かではないけれど、2013年の時点で、ビン・ラディンは5人の妻と多数の子供と共にバハマの別荘で静かに暮らしていました」スノーデン氏はCIAからビン・ラディンに給与が支払われていることを示す書類を持っていると言います。』

新型コロナウイルスの治療薬候補「アビガン」について、富士フイルム富山化学は16日、国に製造販売の承認を申請したと発表した。今後、厚生労働省が審査する。11月にも承認される見込みだ。承認されれば新型コロナ治療薬として三つ目、日本で開発された薬としては初めてとなる。アビガンをめぐっては、5月4日の会見で当時の安倍晋三首相が「今月中の承認をめざしたい」と発言した。発言から5カ月後に申請されたことになる。田村憲久厚労相は10月16日の閣議後会見で、「緊急事態なのでなるべく早くということは認識しているが、有効性、安全性が確認できないと承認できないので、しっかりと精査させていただく」と話した。富山化学は9月下旬、臨床試験(治験)の結果、「早期に症状を改善することを統計的有意差をもって確認できた」と発表していた。アビガンを飲んだ患者では、解熱や肺機能の改善が進み、かつPCR検査の結果が陰性になるまでにかかる日数の中央値が11・9日で、偽薬を飲んだ患者の14・7日より2・8日短くなったという。これまで報告されている尿酸値の上昇や肝機能の低下などの副作用以外に「安全性の新たな懸念は認められない」としていた。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 菅首相のそばに、中国のスパ... | トップ | 別所は敗者の草庵 今読ん ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。