2040年までに人類史の前半が終わる。人間史の原点、資源食糧の確保が第一だった自然史が優勢人類史は終わり、情報と計算能力の差が人類史を改変する。当然既存社会システムと真システムとの間に大きな矛盾を生じさせる。結論として機械学習は人類が国家毎に武装している社会を終わらせた方が資源と地球環境を有効に管理できる。旧社会に行き詰まり、この未来に合意できた側から真システムとの契約という機械学習の成果に委ねる会社が次々と生まれる。
これに対応して国家に頼らない生き方がいいと言い出すグループが独自に武装し始めて、超法規的に自力救済を開始する。2030年までにイーロンマスクは破産し、後に復活登場しスペースエックス技術に基づくICBM製造を機械に自動化させて計算機と情報で武装した企業が国家よりも強力な真システムの核になる事を予言して死ぬ。
国際社会はこの狂った企業を攻撃する前例がないことから萌芽段階でこれを叩き潰すことに失敗すると、2026年その後継者はグーグルの一派と合流して武装した真システム保証会社を作り納税を拒否する。人類の生活は個人の意志と国家保護を放棄して計算機の創り出す電子マネーの僕となった側と貨幣を供給する旧国家側に分裂して行く。次々と旧社会の中核企業が無税の魅力によって買収され2040年までに破産した中国および中南米諸国の殆どの上場企業と関係する人間がこの会社と契約して寄生的に契約人間が旧国家単位で政治と納税を放棄する。予想通り武装した真システムは旧国家と大戦争を行い先制攻撃して旧来の国家に勝利する。
こいつのせいか。
こいつのせいか?
夢の話はさておき、テスラは上場廃止を予定していると発表した。イーロン・マスクの動きは一段と見えなくなる。
金平
「東京医科大学が入試の際に女子受験者を一律に減点していたことがわかりました。
大学関係者は女性は将来離職率が高いなどと話していたとのことですが、呆れてものも言えません。
日本が先進国だと思っていた人はこの際考え直したほうがいいかもしれません。」←お前はどこの国の人なのか。女性離職率が高いと言う事実から対案を示せ。内在的批判が出来ていないばかりではなく、ニュース冒頭で偏見に満ちた私的結論を電波に乗せている。
『2018/08/08 02:42
[サンフランシスコ 7日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は7日、テスラ株式の非公開化を検討していることを明らかにした。マスクCEOはツイッターへの投稿で「1株当たり420ドルでテスラの株式を非公開化することを検討中だ。資金は確保した」と述べた。
【ワシントン時事】米政府筋は10日、イランが原油輸送路の要衝ホルムズ海峡北部で対艦ミサイルの発射実験を行ったと明らかにした。
ペルシャ湾などに展開する米海軍に対し、軍事力を誇示する狙いがあるとみられる。
同筋によると、対艦ミサイルは2日に発射された。周辺に米軍艦船はなく、ミサイルは海上に着弾した。
イラン精鋭部隊「革命防衛隊」はトランプ米政権による制裁や圧力に対抗し、ホルムズ海峡を含むペルシャ湾で小型艦船数十隻以上が参加する大規模な海上軍事演習を実施した。ミサイル発射実験は演習の一環という。 』
月には行かない
追補2018.9.28
正夢だったのか?
『ニューヨーク南部地区連邦地裁にSECが出した訴状によると被告はマスク氏個人で、同氏による8月7日のツイートを問題視した。1株あたり420ドルでテスラ株を買い取り、非公開にする計画を示し「資金は確保した」としていた。この発言についてSECは価格や原資が「議論も確定もしていなかった」と指摘した。
2200万人超がフォローする同氏のツイートは株式市場で材料になり、7日のテスラ株は場中のツイート直前と比べ6%以上上昇した。SECはマスク氏のツイートが、投資家を欺くことを禁じている米証券取引法に反すると判断した。
SECは訴えでマスク氏に民事上の制裁金の支払いなどのほか、公開企業の経営に関わることを禁じるよう求めている。テスラは米ナスダック市場に上場しており、判決次第ではマスク氏がCEO職を追われる可能性がある。
仮にマスク氏がテスラの経営に関与できなくなった場合、同氏のカリスマ性に魅了されて支援してきた投資家が離反する恐れがある。テスラは先行投資がかさんで資金流出が続いている。また同社は、技術者など人材の確保でもマスク氏個人の存在が大きい。経営への懸念から27日の米株式市場の時間外取引で同社株は12%近く下落した。
SECのスティーブン・パイキン共同ディレクターは声明で「企業のトップは投資家に対し重要な責任を負っている」と指摘。その上で「(トップの)セレブリティーとしての地位やテクノロジーの革新者としての名声が、その責任を軽んじることの免罪符にはならない」と厳しく断じた。
一方でマスク氏は同日出した声明で「不当だ」と反論。「自分は常に投資家の利益を最大限考えてきた」と述べた。
マスク氏は1999年にペイパルの前身会社を共同で設立し、02年にはロケット開発製造会社のスペースXを創業した。04年には前年にできたばかりのテスラの経営に参画して、後にCEOになった。
EV市場を一気に広げた功績や、政府主導のロケット開発を民間ビジネスへと引き寄せた手腕などが評価され、同氏はシリコンバレーの投資家や他の起業家から熱狂的な支持を集める。一方で直近ではマリフアナ(大麻)の吸引場面がネットで流れるなど、不規則な言動も目立った。
今回のSECに加え、米司法省も刑事罰を適用できるかどうかの視点からマスク氏のツイートについて捜査を始めている。SECが指摘するようにシリコンバレーでは「セレブリティー」として知られるスター起業家のマスク氏だが、キャリアの大きな転機を迎える可能性がある。』
これに対応して国家に頼らない生き方がいいと言い出すグループが独自に武装し始めて、超法規的に自力救済を開始する。2030年までにイーロンマスクは破産し、後に復活登場しスペースエックス技術に基づくICBM製造を機械に自動化させて計算機と情報で武装した企業が国家よりも強力な真システムの核になる事を予言して死ぬ。
国際社会はこの狂った企業を攻撃する前例がないことから萌芽段階でこれを叩き潰すことに失敗すると、2026年その後継者はグーグルの一派と合流して武装した真システム保証会社を作り納税を拒否する。人類の生活は個人の意志と国家保護を放棄して計算機の創り出す電子マネーの僕となった側と貨幣を供給する旧国家側に分裂して行く。次々と旧社会の中核企業が無税の魅力によって買収され2040年までに破産した中国および中南米諸国の殆どの上場企業と関係する人間がこの会社と契約して寄生的に契約人間が旧国家単位で政治と納税を放棄する。予想通り武装した真システムは旧国家と大戦争を行い先制攻撃して旧来の国家に勝利する。
こいつのせいか。
こいつのせいか?
夢の話はさておき、テスラは上場廃止を予定していると発表した。イーロン・マスクの動きは一段と見えなくなる。
金平
「東京医科大学が入試の際に女子受験者を一律に減点していたことがわかりました。
大学関係者は女性は将来離職率が高いなどと話していたとのことですが、呆れてものも言えません。
日本が先進国だと思っていた人はこの際考え直したほうがいいかもしれません。」←お前はどこの国の人なのか。女性離職率が高いと言う事実から対案を示せ。内在的批判が出来ていないばかりではなく、ニュース冒頭で偏見に満ちた私的結論を電波に乗せている。
『2018/08/08 02:42
[サンフランシスコ 7日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)のイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は7日、テスラ株式の非公開化を検討していることを明らかにした。マスクCEOはツイッターへの投稿で「1株当たり420ドルでテスラの株式を非公開化することを検討中だ。資金は確保した」と述べた。
【ワシントン時事】米政府筋は10日、イランが原油輸送路の要衝ホルムズ海峡北部で対艦ミサイルの発射実験を行ったと明らかにした。
ペルシャ湾などに展開する米海軍に対し、軍事力を誇示する狙いがあるとみられる。
同筋によると、対艦ミサイルは2日に発射された。周辺に米軍艦船はなく、ミサイルは海上に着弾した。
イラン精鋭部隊「革命防衛隊」はトランプ米政権による制裁や圧力に対抗し、ホルムズ海峡を含むペルシャ湾で小型艦船数十隻以上が参加する大規模な海上軍事演習を実施した。ミサイル発射実験は演習の一環という。 』
月には行かない
追補2018.9.28
正夢だったのか?
『ニューヨーク南部地区連邦地裁にSECが出した訴状によると被告はマスク氏個人で、同氏による8月7日のツイートを問題視した。1株あたり420ドルでテスラ株を買い取り、非公開にする計画を示し「資金は確保した」としていた。この発言についてSECは価格や原資が「議論も確定もしていなかった」と指摘した。
2200万人超がフォローする同氏のツイートは株式市場で材料になり、7日のテスラ株は場中のツイート直前と比べ6%以上上昇した。SECはマスク氏のツイートが、投資家を欺くことを禁じている米証券取引法に反すると判断した。
SECは訴えでマスク氏に民事上の制裁金の支払いなどのほか、公開企業の経営に関わることを禁じるよう求めている。テスラは米ナスダック市場に上場しており、判決次第ではマスク氏がCEO職を追われる可能性がある。
仮にマスク氏がテスラの経営に関与できなくなった場合、同氏のカリスマ性に魅了されて支援してきた投資家が離反する恐れがある。テスラは先行投資がかさんで資金流出が続いている。また同社は、技術者など人材の確保でもマスク氏個人の存在が大きい。経営への懸念から27日の米株式市場の時間外取引で同社株は12%近く下落した。
SECのスティーブン・パイキン共同ディレクターは声明で「企業のトップは投資家に対し重要な責任を負っている」と指摘。その上で「(トップの)セレブリティーとしての地位やテクノロジーの革新者としての名声が、その責任を軽んじることの免罪符にはならない」と厳しく断じた。
一方でマスク氏は同日出した声明で「不当だ」と反論。「自分は常に投資家の利益を最大限考えてきた」と述べた。
マスク氏は1999年にペイパルの前身会社を共同で設立し、02年にはロケット開発製造会社のスペースXを創業した。04年には前年にできたばかりのテスラの経営に参画して、後にCEOになった。
EV市場を一気に広げた功績や、政府主導のロケット開発を民間ビジネスへと引き寄せた手腕などが評価され、同氏はシリコンバレーの投資家や他の起業家から熱狂的な支持を集める。一方で直近ではマリフアナ(大麻)の吸引場面がネットで流れるなど、不規則な言動も目立った。
今回のSECに加え、米司法省も刑事罰を適用できるかどうかの視点からマスク氏のツイートについて捜査を始めている。SECが指摘するようにシリコンバレーでは「セレブリティー」として知られるスター起業家のマスク氏だが、キャリアの大きな転機を迎える可能性がある。』