公開メモ DXM 1977 ヒストリエ

切り取りダイジェストは再掲。新記事はたまに再開。裏表紙書きは過去記事の余白リサイクル。

国連決議違反による制裁決定へまっしぐら

2019-05-14 15:49:14 | 間違った設問に「正しい」答えという現実世界のバグ


まだ200kmだが、ロシアの支援があれば400km誘導弾道ミサイルも眼と鼻の先であるOEM生産


日米連携のやりとりを見せつつの追い込みチェックメイト


政府は日朝首脳会談の無条件開催に応じる用意があるとして、北朝鮮に早期実施を呼び掛ける方針を固めた。北京の大使館ルートなどあらゆるレベルの接触を通じ「条件を付けずに金正恩朝鮮労働党委員長と直接向き合う」とした安倍晋三首相の意向を伝達する。政府関係者が7日、明らかにした。

 拉致問題の進展を首脳会談の「前提条件」としてきた従来の交渉方針を転換した形。首相の呼び掛けに、金氏がどう対応するかが焦点となる。

 会談の無条件開催について、政府は大使館の公式ルートのほか、国際会議の場を利用した高官接触や、首相側近による非公式協議を通じて伝達することを想定している。


次の手で簡単に回避できる形も無数にある。だが数ある王手の中で絶対に逃れる事ができない形があり、それを「詰み」(チェックメイト)と呼んでいる。つまり「詰み」とは王手の形の一つであり、その中で最も厳しい物を指している。核の放棄か犯罪の自白か。ゲームの変更つまり物乞いに変身してやり過ごす。
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